無人惑星サヴァイヴ

カオルの行動力をみんなが認め、カオルもムチャながらも仲間を大切にするルナを見て溶け込んでいく。

作りとしては、共通の目的(この場合は獣の退治)によって、対立や孤立していたものが認め合うといった形なんだけどカオルを描くには物足りないかな。言動からいって、カオル自身に根深いものがある気がするからなんだけど、これは今後フォローされるのかな。

次回は大きな謎である、ルナに聞こえる声の話。実際の状況でこんな事言いだしたら、変人扱いどころじゃ済まなそうな(笑)