負けず劣らずのサービス精神ですな。

アルティメ。ヴィヴィアンがいい感じに主張を始めてきてこの先楽しみかも。一方でつぼみの存在がどうでもよくなってきてるな。 LOVE。裏事情暴露なのかさやかの策略か。どちらにしろいままでが原作者特権だとわかってしまったわけで、脚本としてどう反映され…

SEED絡みとして見たんだけど、見所なかったなぁ。アニメと音楽のタイアップでいうなら90年代のほうが規模としては大きかったと思うし。特にフジなら「るろうに剣心」のほうがすごかったでしょ。ジュディマリから始まり川本真琴、CURIO、イエモン、ラルク、SI…

プリキュアがやけに好戦的というかサーキュラスが何しにきたのがよくわからなかった。自分から仕掛けるでもなし、攻撃を受け流しているだけだったし。先週は一人木に隠れて戦いを覗いていたりと、どことなく天然オーラとかを感じて好きなんだけど。

黎人と真白は以前のHiMEバトルを戦い抜いたコンビということなのか。かつての黎人と真白、現在の黎人真白。ともに兄妹だというのはなにか含みが在っての事か。深優の復活はただの戦力としてのものなのか。真白と二三の関係は？二人の戦いの結末は？ 一気にき…

やっぱりウルドがくると作品カラーが変わってくる。スクルドも顔見せながら登場。過去のイメージと最近の役どころからくる中の人イメージ。自分の中でこれらをすり合わせるのにあまり時間はかからなかったな。もちろんこれらは中の人のおかげなんだけど。

戦闘がない回のサービスってとこなんだろうな。ルナマリアを前にしたメイリンの顔だとか、ミーアを前にしたルナマリアの顔だとか。それよりもすごかったのは議長を前にしたレイだったけど。この作品らしい露骨さが出ていて面白かった(笑)。 ようやくらしさが…

今までのキャラクターを総入れ替えしての話なだけあって、やや行き急ぎであることを感じもするのだが、要点のつかみ方にまとめ方の上手さによってテンポの良さと感情の入れ所があるためにあまり気にすることなく見ていける。 例えばお手玉という小道具を使う…

なんでこういった話を1期ではできなかったんだろうな。そうすれば湯気抜きでドタバタコメディとして楽しめた部分も多かっただろうに。湯気解禁の今やられると「エロをだせエロを」と言われかねない。いや自分が言っているだけかも知れないけど(笑)。

回想を交えてエヴァンジェリンの背景やキャラクターの説明。それと平行して明日菜との仮契約にエヴァンジェリンとの決着。原作準拠で紹介話としてしっかりできてると思うし、バトルでの呪文の詠唱なんかも中の人がソツなくこなしてくれて違和感なし。それほ…

1週間たったら名前も知らないキャラクターが、どこかもわからない場所でロボットバトルしているんだが、これどう理解したらいいんだろう。こちとらおばあちゃんが亡くなって母親に拉致られ、そこでジンキに乗ることになったプラモデル好きの青葉しか知らない…

先週とはうって変わりたくさんの専門用語に精神世界と、原作を知らない人間にとっては敷居の高い作り。そもそもなんのためにダイブしたのか忘れてたな。

いや、姉ちゃんの恋物語がロマンティック(笑)なのは結構な事だが、人間と鬼の対立とは別問題だよな。散々事を起こしておいて、オレはいい人間だから話し合おうというのは果たして歩み寄りなのか。オレがいなくなったら誰が親方様を止めるのか、ともあったけ…

女の子のルパンダイブはさすがに笑ってしまった。 犬養が当たり前のように変身してしまって、本当にどうするんだろう。最強キャラがいすわることになってしまうし。5人の関係悪化で縛りをつけるのが妥当なところかな。

興味を引いた作りが裏目になってる。ああそういえば数話前にも同じような肩透かしな話を見せられたっけ。この作品が持つ、原始的な戦闘ありきで構築された設定のうそ臭さ。うそ臭さが悪いのではなく逆にうそ臭さこそ足りないようにも思う。つまりはハッタリ…

相変わらず細かなネタに事欠かない。そしてなぜかここにきて新エンディングで、それがまた葉月が可愛くできているったらありゃしない。

ハリーマッケンジーのバイク等、小ネタが行き届いた回だった。

光希桃 Anime Stationさんで行われていたアニメ感想調査をアニ鳴館さんが引継ぎ行われています。今回も参加させていただきます。ありがとうございます。

アルティメ。今回の古谷徹ネタは星飛雄馬か。ここにきてまだまだエロさとバカバカしさをだせることに驚いた。 LOVE。この寸止めは本当のフラグ（八神との恋愛）への伏線なのかな。

ただのかくれんぼってだけなのになんだろうな、この面白さと居心地の良さは。

なんかいつもと印象が違うと思ったら、話の中心がなぎさとほのかではなく、視点が外部にあることを強調した作りだからか。下級生からスーパースターと見られてる事がわかる日常パートに、戦闘を目撃されてしまうバトルパート。この二つを受けてひかりがどう…

かつて町ひとつをアリスの能力で火の海にした棗。危険度とはそのまま存在能力の大きさ等を踏まえての事なのかな。棗に痛い目に合わされた、とあったけど裏社会での痛い目とは無論生死にかかわるものだろうし、となると蜜柑が手を出すには問題が大きすぎる。…

先輩たちの手助けもあって無事解決、とかなりアッサリとした幕切れ。まぁ掘り下げても描き切れるようには思えないし、かる〜いアリスを使った学園ドタバタコメディに徹したほうが正解といった意味でもあるんだろう。次回は学園祭。徐々に蜜柑と打ち解けてき…

この作品の作戦や戦略なんかに文句を言っても仕方ないと思っていたが、さすがに今回のはどうかと思う。データを受け渡すだけのブリーフィング、作戦実行までそのデータを見ていないシン。内部破壊かと思いきや正面からのぶつかりあいとなんら代わらずだった…

Sなメイドさんが全てを許せるほどツボだった(笑)。まぁこんな回もありますよ。

壊れていく観鈴とそれを見ていることしか出来ない往人。母親の言葉を思い出し観鈴の傍から離れる事を決意するが、それでも戻ってきてしまう。出会ったときに観鈴が望んだ海辺でのかけっこや水の掛け合い。どうすれば人形で人を笑わせられるかと、散々見向き…

容赦がないな。大きなドラマとしてではなく火種の一つとして巧海を殺してしまうとは思わなんだ。 けれども舞衣の母親、命の爺、巧海等チャイルドとして亡くなっていた者。残されたものが受け入れられない死という形ばかりで構成されていては、作為的なもので…

ヴァレンタインにホワイトデーと、ベルダンディーが来てから少なくとも1月以上と結構な時間経過はある模様。学園の女王沙夜子にプレイボーイ青島、どちらもバブル期のイメージで今そのまま見せるのは失敗だよな。当て馬にすらならずに消えていく人たちなので…

あの甲冑というかロボットの作りが気になって気になって。神経でも繋がっているんだろうか。 中がフランツであることは視聴者としてはわかりきっていただけに、伯爵の容赦のなさがよりいっそう際立って見えて恐ろしい。アルベールの腕の中で最後を迎えるフラ…

王国側の政治、メンツによってできる隙に、そこをつくためのアマテラスの準備。次週のための下ごしらえのような話。それにしてもボードゲームのような安っぽい模擬戦はなんとかならないのか。もともとの作りの安っぽさが際立ってしょうがない。