2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧
この二重人格設定。裏も表もお互いの事が好きってことから、何か他のところが大きな謎にでもなっているのだろうか。見所としてはコレしかないので少々キツイなぁ。
アルティメ。今回もまた素晴らしくくだらない。レポーターが姉ということが分かってなにやら絡んでくるのかな。次回はまじかるカナンに続きこちらも秋葉原が舞台。げんしけんから多いな、このネタ。 今回はコスプレイヤー。つまりは作中で作っていた話ね。ま…
子供に横断歩道のお婆さんに探し物をしている人。梢のぬくぬく、温かみの話としてかなりお決まりのコースなんだけど、いままで十分この作品雰囲気を作ってきているのでそれだけで十分なものとなっている。
残り2つの箱をめぐって再び。きれいな作画でママンたちをみれて満足満足。
こうして終わってみると、アフターセラムンとして揺り戻しが起こった作品でもあったのかな。 前世や生まれ変わりといった伝説、際限のないバトルでのパワーアップ、そして守ってくれる王子様から苦労する事無く子供までいるといったロマンス部分。これらすべ…
学園が行う黒い仕事。棗もこれに加担していて、これが問題児となっている原因かな。これから先アリス能力関係で話を進めて、いい加減すぎる設定が物語の破綻を招かなければいいけど。
総集編。SEEDの続編、つまりキラ・アスラン物語の続編である事が色濃く分かっちゃう30分。もういいよね、シンは。
冒頭でR-15指定作品であるこの説明。それもそのはず、オープニングから乳首丸出し。それにしても、入れ替わりネタをこうも正しく使用できるのはR-15作品ならではだろうな。入れ替わったらオナニーするは触手プレイをするはとある種の健全さ(笑)が逆に心地よ…
新たなるチャレンジとしては認めるところがあれど、やはり能登女王は失敗だと思うなぁ。我の出ない女王ではお姫様でしょ。 それにしても今日は能登尽くしだった。陰陽大戦・GIRLSブラボー・舞-HiME・女神。日付で言えばネギまもそうなる。すごいね。
母親を早くに亡くしてしまった佳乃は、夏祭りに境内にしまわれている羽にふとしたキッカケで触れてしまう。そこにはかつて呪われた子といわれ、その子のため自らの命を絶った母親の想いがこめられており、その時から佳乃はその想いにとらわれることになる。…
ネギが明日菜を追いかけるシーンはギャグなんでしょうね、あまりにも普通の見せ方しているので初めなんだかわからなかった。 風呂はずいぶんとがんばっていたなぁ。けど一番は明日菜がネギを洗うシーン。こんなにもエロティックだとは思わなかった(笑)。原作…
最近ではめずらしい?ド根性な特訓編。けどこういったド根性路線は受ける側の動機の強さ、気持ちの強さを見せるために存在するものであって、ここで殊更モデラーとしての好きを強調されてもどうにも違和感が。回が進めば進むほど主人公青葉の気持ちと、この…
堅物の鷹通と軽い友雅といった形的にはよくあるものだけど、井上和彦がやるとさすがにさまになる。
先週の剣道の授業でなんら目立つ事無くスルーされていたので、大方予想はしていたのだけど、やはりダメ忍者でしたか。それにしてもカナヅチ恐怖症なんて思いつき設定もいいとこだよなぁ。
先週?からでてきた裏で絵をかいている「あの人」と呼ばれる存在は、戦争とメディアが一部の人間のおもちゃとなっているといったような話の伏線かな。暗号化されたメールもスパイの証? 外敵との戦いになんら見るところが乏しいなか、こういった内的要因は数…
考えてみれば自己紹介らしい自己紹介は3話にして初めてか。こういったスピード加減なんかを見る限り、原作の持つ雰囲気をよくとらえているし、なによりこの作品の方向性を色濃く打ち出していると思う。見ていて心地よい。
全身を血のついたシーツでくるまれ、わずかに上下し息しているティナの様子が生々しい。それにしても話が面白くなってきた。王妃まで逃げ出していた?ということは、あの狂ったような顔が王の本性だという事かなのかな。体内に兵器を埋め込まれてしまったテ…
葉月をつかったいつもどおりのお遊びの回と思いきや、そのお遊びでとった写真から新たなる危機が、といった話。。
面白かったな。新学期の話を除き、すべてマガジンSPでのサブ的な話。そのため動物がらみのちょっといい話?から、晶のトラブル話などいろいろと多彩。3DCGにしてしまうあたりは、なんともいえないツボだった(笑)
この作品で「お仕置きだ」なんて言われると、なにをされるのかドキドキでたまりません。
アルティメ。よくもまぁこれだけの設定を、くだらないお色気に結び付けてくるなぁと感心してしまった。 LOVE。ベタベタなハーレム設定は原作者特権みたいのものってことなのかな。役のためにはお色気作戦も厭わないと。アルティメとは違う意味であからさまっ…
2クール目の終盤と同様のジャアクキング目前での戦いは意図的なものなんだろう。イルクーボが忠実なジャアクキングへの障害であったのに対して、闇の戦士は裏切り者と、自分の存在といったドラマを持つものとして描かれてる。 ところが悲しいかな、プリキュ…
子供を抱いた女性は、蜜柑の母親の伏線なのかな。無効化のアリスがアリスのなかでどれほど特別なのかいまだ良くわからないんだよな。存在自体を揺るがすような秘密でもあるってことか。学園内の蜜柑の境遇と照らし合わせて、特権階級であるアリス能力者達と…
もちろん腕アリで、性格もそのままのご本人登場のコンラッド。どういった目的、理由あってのことなのか。有利にジュリアの魂があることをやった後でのシマロン編だけに相応のものがあるとは思うけど。
内容的には敵が行動おこすまえに印籠だしちゃった感じ。シマロン編そのものがこの先へ引きなのか、先延ばしただけの後味悪い仕切り直しで、あまり良いものとは思えないなぁ。
アスランが正式に軍属としてミネルバに復帰した事により、ミネルバVSアークエンジェルが現実味を帯びてきたのかな。ラクス暗殺を議長が裏で絵を描いているのなら、その本命はミネルバだろうしそこにアスランを加える事ができた。後は両者が戦う事への必然性…
すごいな。カメラを固定して、そのなかでキャラクターを動かし芝居をするなんてそうそう見れない。そしてなにより作品のキーワードであろう「空」と共に、この作品世界の奥行きまでも感じられる作り。段々と大きく見えてくる観鈴と母親の距離、そしてその孤…
こうも面と向かって同士討ちをしろと言うからには、それなりの必然性が要求されるのだけど期待していいんだろうか。シアーズ編はアリッサと舞衣、中心人物であろう両者がこの点大きく欠けていましたし。
メインとなるキャラがハッキリしてると、さすがに安定してるものがある。原作にはないアニメならではのキャラクター性なんかが見れるし、無理矢理感ある他のキャラの出番が減ることになりますし。原作に沿った作りであるだけで十分にプラスαになることを理解…
失敗からの挫折、逃亡先での自信回復、復帰とこれまた王道な話。 けれどいい加減人型ロボットなんかが存在して、しかも戦っている理由を説明してくれないのかな。モデラーが現物みて興奮して乗り込み、操縦して大迷惑。どう考えてもこれは当たり前で、その上…