おとぎ銃士 赤ずきん 第04話

クラスメイトや友達がとんでもないことになっているというのに、平然と敵を信頼し擁護する草太の神経に驚いた。ちょっと話しただけの転校生にもうすでに入れ込むだけの何かがあったのか、それとも草太の頭の中が花好きよろしくお花畑なのかサッパリだ。
白雪の先生や、赤ずきん等に食べられてしまった弁当に壊された学校と、現実としての扱いもいろいろと気になるところ。うーん、雰囲気がユルいのではなく、作りがユルように感じるなぁ。