おとぎ銃士 赤ずきん 第05話

早くも3人目の銃士いばら姫が登場するのだが、肝心の草太と赤ずきんの関係が曖昧な為、キャラクターの状況を楽しむ以外の楽しみが見当たらない。うーん、未だ何を見せる作品なのか理解できないな。
モンスターに狙われようが、異世界から女の子が現れようが全く動じなかった草太が、唯一感情を露にするのが植物が絡んだ時のみ。ここまでくると流石に意図を持って描いているように思うが、そう感じさせるだけの描写も無いので、今のとこ電波さんにしか見えてないし。
とりあえず信じて期待して見守っていく状況が続きそう。