灼眼のシャナII 第06話

鈍感主人公とそれに思い悩むヒロインという構図を、延々だらだらと見せられるのはさすがに苦痛になってきた。これでもっとコメディ要素でも高ければ違うのだろうけど、中途半端に真面目だからなぁ。なんとかシャナの気持ちにはひと段落ついたので次回に期待、と思ったら今度は池がメイン回。まだまだこんな展開が続くのか?