ワールド・デストラクション 〜世界撲滅の六人〜 第06話

「この程度の火は大丈夫」と、今までの展開を無にする一言に笑ってしまった。天然なのかネタなのかよくわからない脚本だなぁ。本編はモルテの過去などを見せつつ、三人の旅を問うターニングポイントとなる内容だったが、それも予告で吹っ飛んだ。あのビリビリと破れだすスカートには期待していいのだろうか?