アスラクライン 最後の最後に、アスラマキーナは射影体の命を削る事が判明。 悲劇と共に明かされる事実という流れは悪くないのだが、傍観者だった智春に思い出したように注意を促す周囲の仲間と、結局は脚本の都合で説明を引き伸ばされていただけなので、な…

シャングリ・ラ 國子の行動には戦ってどうなるんだ？という根本的な疑問はあるのだが、久しぶりのバトル回ということもあって、爽快感のある作りは悪くなかった。ここずっと状況説明のような回が続いていたし。

マリア様がみてる「リトル ホラーズ」。短編集。とはいえ祐巳たちは3年に進級している状態。後書きではまだ今後の予定が決まってないようだが、このまま3年次の祐巳たちが見れると思っていいのだろうか。