アスラクライン
アスラクライン2 前期のラストの鬱憤を晴らすかのように、仲間の想いを背負った智晴がクロガネと共に大活躍と、ラストバトルに相応しい盛り上がり。やはりロボットアニメの主人公はヒロインと力をあわせてラスボスを倒すものですよ。あの二刀流はまごうこと…
アスラクライン2 これは正式に智春が奏を選んだって事でいいのだろうか？。展開がかなりドタバタしていたので、どさくさ紛れに奏が選ばれたようにも受け取れてしまい、なんとも困惑してしまう内容だったなぁ。振り返ると、ここ数週の奏プッシュはこの為の伏…
アスラクライン2 先週の奏に続いて今週の成長したアニアと、操緒の存在を忘れてるような智春の行動に大きく疑問を感じて居たのだが（夢に見るくらいは心配してたようだけど）、ようやく今回のラストで登場。1期にも似たような事があったけど、メインヒロイン…
アスラクライン2 コアラ部長の裏切り。アッサリと撃たれてしまう兄貴とか、蹴り一発で退場していくコアラは、ちょっと拍子抜けする呆気なさだったなぁ。でも「最愛の人を亡くしたから3順目へ」というコアラ部長の動機は、シンプルながらもループする世界観と…
アスラクライン2 兄貴を名乗る男が語る、過去の真相。ここまで伏せられていた事実がテンポよく明かされていくのは、興奮にも似た面白さがあって良かった。ただ智春と操緒の関係を考えると、智春の為に自分の命をも投げうった操緒の行為はとても感動的だった…
アスラクライン2 智春と操緒の前で、契約者としての凄惨な生き様を見せ付ける加賀篝。不器用なまでにお互いを思いやる智春と操緒。そんな二人にかつての自分を重ね、想いを託していく加賀篝とそのパートナー。決断としてはちょっと引っ張りすぎたようなくら…
アスラクライン2 テコ入れ水着回。表向きはラグコメを見せつつも、深刻な背景を抱える智治たちの心情を見せるという内容。事情を知ってしまったからこそ臆病になってしまう智春というのを、神操緒や奏との関係の中で見せていて面白かったな。
アスラクライン2 操緒の為に兄探しを始めるなど、智春が能動的に動き出してきたおかげで、ドラマ回りがよくなりとても面白くなってきた。今回語られる冬琉と貴也の過去も、智春の中に「いつか操緒を失うのではないか」という共通する不安がある為に、語られ…
アスラクライン2 この世界の成り立ちとなった最初の事件の模様が語られる。こういう話は1期の最中に見せて欲しかったのだが、ここまでずっとモヤモヤしたものを感じていたので、初回のヒキとしてはとても興味深いものでもあった。かつてのキスシーンや能力を…
アスラクライン 最後の最後に、アスラマキーナは射影体の命を削る事が判明。 悲劇と共に明かされる事実という流れは悪くないのだが、傍観者だった智春に思い出したように注意を促す周囲の仲間と、結局は脚本の都合で説明を引き伸ばされていただけなので、な…
アスラクライン 会長に呼ばれパーティーにあつまる面々。ギャグを交えたパーティー風景は楽しいものだったのだが、これまで敵対していたもの同士が仲良く集合してる姿は、なんとも異様な光景に見えてしまったなぁ。まぁそれを除けばパーティー自体は楽しかっ…
アスラクライン 結局、両者とも生贄システムから人を救おうとしてた、って事らしい。今回の智春にはアニアを救おうという目的があったので話の導入部で混乱することは無かったけど、肝心の双方の事情に関しては後付けで説明されるだけなので、ドラマの盛り上…
アスラクライン 今になってようやく智春たちにアスラクラインの説明がされるのだが、ここまで説明を引っ張った理由もよくわからないどころか、聞いた智春がそのことに対して想像を巡らすような事もしないので、ただの説明セリフにしかなっていない。うーん、…
アスラクライン 新しく幼いヒロインの子が登場。これまでの振り回される状況と違い、頑ななアニアを智春が次第に受け入れ、打ち解けていく過程がしっかりと描かれており、素直に物語に入っていける構成になっている。欲を言えばせっかくのハーレム状況なのだ…
アスラクライン 過去の回想を交えての説明回。転機となった飛行機事故の内容が見えてきたのはありがたかったが、智春と操緒側は全くスルーな上、朱浬と紫浬の入れ替わりなんて話まで出てきて、状況が余計ややこしくなってしまったような・・・。
アスラクライン 智春が元気になったと同時に操緒が現れた事からして、彼女の出現には智春の体調が関係あるって事なのかな？。うーん、なんでこの程度の事を推測から判断しなければならないのか、理解に苦しむなぁ。普通にそのまま話を進めてくれた方がわかり…
アスラクライン 記憶喪失ネタ。色々と事情が垣間見えてきたのはありがたかったけど、朱浬の突然の記憶喪失は、ここまでの脚本と同じく唐突さの方の方が大きくて、あまり素直にギャップを楽しむ展開になれなかったな。いや、朱浬さんのエロさは素晴らしいもの…
アスラクライン 前回の殺し合いなど無かったかのように、生徒会とキャンプしている姿に、何話か飛ばして観ているのかと思った。結局描かれること無く進んでる1話の続き部分とか、そこまで行間を取って何の意味があるのか理解に苦しむ内容だなぁ。セリフメイ…
アスラクライン ポージングの決まったキャラの立ち振る舞いに、パースの効いたアクションと、やけに派手な作りをしていると思ったら、演出コンテが斉藤良成。 カメラの前にトランクを置いた智春と朱浬のカットなんか、三者の状況がひと目で捉えた上手いカッ…
アスラクライン 行く先々でお告げのような内容を聞かされる展開にウンザリしてしまう。それに付き合ってしまう主人公も同様。共に情報を小出しにしよう、という脚本の都合でしかないので、全く興味が持てなくなってしまってる。ロボットの起動という、前回の…
アスラクライン 原作未読。 預かったトランクをきっかけに非現実な世界に巻き込まれてしまう。お話としては王道だ。複数のヒロインが登場する学園部分もお約束といっていい。だが、肝心のトランクを巡ってのやり取りは段取りが悪く、説明セリフの多さも手伝…
2009年01月開始作品
2009年07月開始作品
