タユタマ-Kiss on my Deity- 来世での逢瀬を信じて、と大枠では分かり易い展開（来世モノ難病モノの類）なのでそう混乱する話ではなかったが、状況の不鮮明さやアメリを含めた描写不足などが災いして、全く感情移入出来ない内容になってしまった。特にアメリ…

タユタマ-Kiss on my Deity- テンプレートなゆみなお当番回かと思ったら、次回持ち越しで驚いた。特別ゆみなの背景が掘り下げられるとか、裕理の女装化が大きな騒動になるとか、引っ張るような内容には思えなかったんだけど、何かあるんだろうか。

タユタマ-Kiss on my Deity- ましろとアメリのヒロイン対決。ましろがアメリの気持ちに全く気付いていなかった事に驚いた。裕理の妻発言とかは、そういった意地の張り合いから来てるものだとばかり思ってたよ。

タユタマ-Kiss on my Deity- いつも以上にコミカルな内容だと思ったら、スタッフにナベシンの名前が。この作品は作画枚数の少なさが素人目にもわかる出来なのだが、今回はそれを逆手に取ったような繰り返しの演出で、上手く笑いを取っていて面白かった。いや…

タユタマ-Kiss on my Deity- 主人公の妻を名乗る本妻ヒロインとそれに対抗する幼馴染。絵に描いたような下級生と金持ちツンデレ少女。前回とは打って変わり、ハーレム作品のテンプレートな内容。特別ここが良いってわけじゃないのだけど、とても見易い内容で…

タユタマ-Kiss on my Deity- 原作未プレイ。 詰め込んでいるのか説明する気が無いのか、さも当たり前のように物の怪の類と交信していく主人公の姿に、早くもついていく気力を無くす。作画に関しても動きがあまり無く先行きを不安に感じさせる。ピコハンを抱…

2009年01月開始作品