テガミバチ ニッチを届けようと決めたラグ。物語としてはここからがスタートのようなものだが、ラグとニッチという共通した境遇を用意することで、プロローグからの流れをきちんと活かしたものになっているのは上手い構成だ。華やかさのあるニッチのキャラク…

とある科学の超電磁砲 毎回違うお仕置きパターンなどコメディとしては上手く作られてるとは思うんだけど、二人だけの関係の中で延々同じエロネタを繰り返すだけなので、どうにも変わり映えの無い退屈さを感じさせてしまう内容だ。オチにしても、普段からエロ…

とある科学の超電磁砲 通り魔事件。データを見て囲い込むだけの捜査に面白味があるわけもないし、犯人の動機にしても笑うに笑えないくだらなさ。事件としてもギャグとしても、これまた中途半端すぎる内容だった。