薄桜鬼 油小路事件。伊東の見せ場かと思いきや、Bパート開始まもなく道で大の字になっている姿に思わず吹き出してしまった。まぁ脇役の存在らしいといえばそれまでだけど。お話的にも、千鶴を巡って鬼が出てきてしまった事で、平助の立場もどっちつかずの中…
裏切りは僕の名前を知っている 影を抱える焔椎真と愁生。過去の出来事を通して語られる二人の関係も良かったが、ハンカチの手渡し場面とか、窓辺に座ってる場面での交差する脚とか、印象的なカットの挿入がとても上手くて引き込まれた。
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