ダンタリアンの書架 最近は賛否両論を巻き起こす(ほとんど否のような気がするけど)小林治担当回。 さすがにそこはガイナックスも少しは学習したのか、本の世界に限定した作りの為、違和感も感じず一つの完成された世界として楽しめる出来になっている。特…
輪るピングドラム 断片的に見えてくる陽毬の過去。 うーんこのタイミングで見せるお話なのか。周囲のお話がもう少し進展を見せてくれてる状況ならば、この訳の分からなさも、面白さの一つとして受け止められそうなんだけど。尖った演出や不可解な謎といった…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。