げんしけん 最終話

泣く咲よりも、空気の読めない斑目のほうが可愛く(笑)見えてしまうのはどうかしてるんだろうな、うん。タイトルのげんしけんとオチついて最終回。エンディングには荻上の後姿まで見せてくれて、キレイにまとめてくれたかな。それにしても男性陣の存在感の無さ、物語の無さがそのまま消費型オタクの立ち位置なのかなぁなんて思ったり。