げんしけん
泣く咲よりも、空気の読めない斑目のほうが可愛く(笑)見えてしまうのはどうかしてるんだろうな、うん。タイトルのげんしけんとオチついて最終回。エンディングには荻上の後姿まで見せてくれて、キレイにまとめてくれたかな。それにしても男性陣の存在感の無…
せっかくのコスプレ回なのに、コスプレ映えしないのは悲しいところ。打ち切り名作論には笑ったけど、げんしけんは打ち切りではないでしょ(笑)
こちらも海。あまり海であった必要性ないけど(笑)。くじあんって激ヲタっぽいんだ、知らなんだ。
CMへの入り方だとか間や空気が絶妙だった。そしてなによりキャストの二人で引っ張ってる。すごいなと感心してしまった。
子供の頃にBB戦士とかミニ四駆くらいしかやったことないのだけど、仮組みなんて言葉があるとは知らなんだ。そのほか全く知らない工程が色々と。それにしても変な緊張感があって面白かった。
痛い人だった。 あまり作画に関しては言いたくはないけど、作品内容からいってさすがにどうかと思う。自虐ネタならそれでいいけど、相手に(ネタに)している層を1番わかっていなければならないはずでしょ。
画数多い名前はレイヤーというより、女性ファン自体のものだと思うなぁ。
学食で思ったのがカレー人気の高さ。別に嫌いではなく好きと言える方の人間なんだけど、「昼なに食べる?」といった選択に「カレー」がなかったので物凄く驚いた経験がある。と考えてみたら外でカレーを食べた記憶がない。う〜ん、なんで外でカレーを食べた…
やはり咲視点となるとものすごく焦点がハッキリして面白い。関係ないけど、格ゲーは反対側になると昇竜拳がだせない人間です。 デジ屋台でも特集やっていたけど、ただのTBS(キッズステーション)のCMだった。それよりも3日から千葉TVでもファーストガンダム…
コミケに参加したことのない自分にとっては、ここら辺りからこの作品の楽しみの一つでもある「共感」といったものから遠ざかってしまう。一度くらいは参加してみたいんですけどねぇ。なかなか機会がなくて。 マナーとして満員電車の中でリュックを背負うのは…
キャストがしっかりしているのはこの作品のなによりの強みだな。部室での咲とのやりとりを見て改めてそう思う。取材した?だけあってかリアルなとらのあなに大笑い。
雪野五月のキャスティングは見事だなぁ。ハマリすぎてて笑った。 ゲームのほうは知らないけど、マガズンといい棚にある漫画といいかなり実在するものに似せた作り。メガドラやネオジオなんかのハードは年代的にわかるんだけど。次回予告の場面も、秋葉原のと…
2004年07月 開始作品