私達はまた恋におちる。 自分の告白までは簡単に死なせてはくれない姫子には大笑い。Aパートまるまる使って二人のラブラブっぷりを見せられるとは思わなかった。リセット？した後に改めてふられるソウマが可哀相で可哀相で。対してたった数年、おいしいうち…

過去と違い姫子ではなく千歌音が犠牲になって、これで千歌音が望んだ結末になったのかな。かなりノリノリで間違いなくあれが素でもあるんだろうな千歌音は。

姫子の神経がよくわからなくなってきたな。千歌音とソウマの行動の根本にはこの姫子への想いがあるわけだけど、肝心の姫子がこれじゃ受けとめきれないだろうし。てっきり先週の決意で変わるかと思ったんだけど。さてこれどう決着つけるのだろう。

先週の行為はあまり気にしてないんだなぁ、姫子。てっきり傷心の姫子をソウマが助けて姫子VS千歌音の対立がハッキリしていくのかと思ったんだけど、その役割はマコちゃんがやることに。う〜ん、ソウマの立場がここでないとするとこの先もなさそうなんだが。…

こっちもこれまた驚いたなぁ。本当にガチだよ。行き着くところまで行ってしまった感があるのだが、となるとこの先が心配なんだが。ただえさえ千歌音の情念が話を引っ張っていったわけだし。これ以上の何かがあれば面白いのだけど、千歌音のENDは決まってしま…

姫子の力で悪から善へと方向転換？。敵側であることの苦悩はどこへやら、プライベート（デート）にバトル（パワーアップ）と思いっきり勝ち組じゃないかソウマ。ソウマの敵側であることである苦悩よりも遥かに力の入った千歌音の苦悩。こんなのを見せられた…

姫子の前でソウマとの事を応援する表の顔と、嫉妬に燃える裏の顔。順調に千歌音の嫉妬ゲージがどんどんと上がってくのが面白い。最後には開けてはいけない扉を開けてしまったような感じで、とうとう対立が本格化していくのかな。

前回に続きこれまた唐突なトラウマ設定。一応は敵側のソウマの過去がこんなにもそうそうと片付いたことからして、ダークサイドに落ちることになるのはやはり千歌音なんだろうな。今回も順調に嫉妬の炎をたぎらせていましたし。ここを楽しみにしている自分に…

虐待されてた？なんて伏線いままであったけ？なんかいきなり出てきたような。髪のことを絡めてこういったことをやるなら、千歌音の髪は姫子と比べて短く設定しておくべきだと思うな。そうすれば虐待といった傷跡、トラウマとして髪に触れられたくないために…

2枚貝だとか貝合わせなんて明らかに狙ってやってるよなぁ。 敵に襲われるのは巫女なんだけど、戦うのは全くもって部外者とも言える男。得られるカタルシスの食い違いに未だに慣れない自分が悪いのか、どうも楽しめないなぁ。もどかしさを感じる千歌音なんか…

前回のバトルに続いて、今回の敵側の顔見せとかなりの王道ロボット路線。 もう一人の主人公であろう少年がロボットに乗って戦ってる最中、ヒロイン二人は我関せずと百合世界の真っ只中。どう見ても新たな要素として入れた百合要素が浮いている。まぁそのうち…

大谷育江が「姫子、姫子」言うと自分の名前を呼んでいるように感じるなぁ。 あーそれにしても訳がワカラン。Ａパートがマリみてだったのが、Ｂパートになるといきなりスーパーロボットものに変わってる。これに視聴者はついてこい、というのはいくらなんでも…

2004年07月 開始作品