下級生2

下級生2〜瞳の中の少女たち〜 最終話

アバンの後にいきなりエンディングとは、アバンで浪馬とたまきの話は終わりってことだったんだな。そしてラストに桜を強調して作られていたオープニングを持ってきたのは、サクラの精?であるシュンとヒロインの物語の結末だから。意図としていくつか分かる所…

下級生2〜瞳の中の少女たち〜 第12話

友達も含めて一緒に転校して今現在同じ高校に通ってるってこと?廃村になったから周囲の人たちと共に移り住んだってことなのかな。それでシュンにはそのあたりの原因になんらかで関係でもしていると。 たまきの初恋の人が〜といった悩みも元彼がいた時点で説…

下級生2〜瞳の中の少女たち〜 第11話

なんかもうやっつけ仕事、残り物でくっつけました感がありありで楽しみの見つけどころに困った。メインヒロインのたまきからしてそうだから仕方ないか。キックボクシングの扱いといい、もう少し真面目につくる気はないのかな。

下級生2〜瞳の中の少女たち〜 第10話

新橋駅?。たまきとの話が動き出している中、新たなヒロインを出す必要ないともうけど。どう考えても中身のない話数稼ぎの時間稼ぎにしか見えないし。シュンの過去は話として色々とリンクしそうだけど、浪馬とたまきの話は関係ないだろうし。

下級生2〜瞳の中の少女たち〜 第09話

相変わらず時系列があっちこっちに飛びわかりずらい。 そもそも現在では学校が始まっている中、先生と二人でプールを貸しきって?練習しているかと思えば、友人と浪馬・たまきのことで話し合い、そんでもって準備万端お祭り会場で二人を張り込むといっためま…

下級生2〜瞳の中の少女たち〜 第08話

素性のよくわからん転校生に初登場のメガネっ子。その女の子が実はロボでした。興味を引けない設定ほど哀しいものはないと改めて思う。時系列が違うとはいえ、夏から冬に跳ぶのもその辺りを余計印象強くしているし。いろんな意味で同情してしまうな、この作…

下級生2〜瞳の中の少女たち〜 第07話

もちろん本筋と絡めるためにマイク真木を登場させていろいろ語らせたのだろうけど、ほんと流れやら展開やらお構いなしだなぁ。

下級生2〜瞳の中の少女たち〜 第06話

脈絡なくでてくる空手男にチンピラ。そして目と鼻の先にある海は数十メートルはあろう波が襲う荒れ模様。一体全体どうなっているんだろう。数メートル先では天変地異でもおこっているのだろうか。それとも転校生の行く先では超常現象でも起こるといったお話…

下級生2〜瞳の中の少女たち〜 第05話

さすがに大所帯ともなると声優のヒドさが際立つなぁ。冒頭の教室内での会話は目も当てられぬデキだった。会話につっかっかりがあると、かなり不快な印象与えるんだなぁとなにやら一つ学ばせてもらった。

下級生2〜瞳の中の少女たち〜 第04話

ショッカーO野が出てた。 それにしてもよくわからんアニメ。撮影という舞台をなんら活かすことなく終わってしまった。あるのは脈絡のないハダカだけだった。主人公の足のケガの設定はもうすでになし?。とりあえずはあの謎の転校生を追っていればいいのかな?

下級生2〜瞳の中の少女たち〜 第03話

タイトルのように本編としてたまき、転校生、主人公のすれ違い、そしてギャグとしての格闘男とのすれ違いってことなのかな。相変わらず意図がハッキリしない作りでお世辞にもデキがいいとは思わないが、今回の水着カットは良かった。ここは狙いがハッキリし…

下級生2〜瞳の中の少女たち〜 第02話

なんなんだろうこの脈略のなさは。1話でのたまきがわざわざバスケットゴールの紙飛行機を取ろうとする行為にも必然性が無かったが、今回も主人公のケガの箇所が増えている理由も意味がないし、たまきがわざわざひとけのない路地に行き襲われる必然性もまる…

下級生2〜瞳の中の少女たち〜 第01話

ゲーム未プレイ。ただいろんな所で盛り上がっていたので、ヒロインのアレコレには一応知識あり。 前クールの「はにはに」や「wind」なんかもそうだったけど、こういった学園モノで城のような豪華でキレイな学園といった舞台を作っといて、それを活かそう…

2004年07月 開始作品