交響詩篇エウレカセブン 第02話

「好きだから」と助けに来たことの理由を説明する主人公。これくらい単純でしかもハッキリと口にするくらいの方が、トラウマで理由付けをするような作品よりも、はるかに受け入れやすくなによりも明確なものを感じる。
ロボットものとして好調な出足。これはこの先期待できそう。