交響詩篇エウレカセブン 第06話

子供のいたずらを叱ることの出来ないレントンが、大人のいたずらで返し、その後しっかりと怒られてしまうお話。本当の子供に、まだまだ子供なレントン、そしてしかっりと叱る大人とバランスとしてはいい話だった。

まぁ簡単に入れる機密部屋だとか、ちょっとは頭の回りそうな悪ガキだと思っていたのにケーブルが抜けた事になんら気づかなかったり。何よりこんな事でちょっかいだされて被害を出す軍はたまったもんじゃないよなぁ、なんて思ったりもする。
そろそろなにかしら説明はいるのかな。