極上生徒会 第14話

ドタバタギャグにちょっと説教をいれるも、それもまたギャグでした。なんかこの作品の流れを象徴しそうだなぁ。構成で見せていく上手さと、ギャグのためにある説教の浮き上がりっぷりと、なんかいつものらしさを感じてしまった。これがギャグであるうち、ギャグであるといった自覚があるうちはいいのだけど。