ぺとぺとさん 第02話

誰よりも冷静に社会の中での妖怪を見つめている委員長。ぺとぺとさんとしての生き方を語るぺと子。背景にあるものはなかなか重そう。
今回の妖怪れろれろとしての本能で、シンゴをれろれろ(笑)してしまった委員長。「好き」という言葉に過剰なまで反応してしまうカッパのくぐる。そしてシンゴが一番きにかけているであろうぺと子。エロ設定が先行しすぎの感もあるが、シンゴを中心とした恋愛模様に、誰よりも特定種族であることを自覚している委員長がぶつかって、だんだんとっかかりが見え始めてきたのかな。