交響詩篇エウレカセブン 第15話

あー最悪、電波がすごく最悪。ここ最近地上波の電波状況がなぜか悪化。せっかく録画を続けているのに・・・。

ホランドが言う「後始末」、これって何を意味すのだろう。レントンが自分で選んで家を飛び出し、反政府といったゲッコーステイトにいるといった現状をさして事なのかな。たしかにそのために軍戦う事となり、叔父さんにまでもその余波が及ぶ事となってしまったわけだが。
ニルヴァーシュを駆るレントンをみて「あんなのニルヴァーシュじゃない」といったエウレカの言葉。これはレントンの増長なのかな。でもレントンの腕が上がるような話があった記憶ないし、あるとしたら前話のエウレカを助けた時のニルヴァーシュの目覚めみたいなところ。だとするとエウレカの知らない何かをレントンが引き出したとか。
レントンニルヴァーシュエウレカニルヴァーシュ。考えてみればこのニルヴァーシュコクピットのようなものが二つあるんだよな。となるとその点も含めて、この先大きな話となっていくのだろうか(つまりは二面性を持つ機体なのか)。