奥さまは魔法少女 第04話

管理者としてクルージェに問われ、妻としても夫に問われる嬉子。この世界を作った母親が後任にその世界を譲った事もわかって、ますます嬉子の立場が浮いたものであるかハッキリしてきた(この世界を守ること≠魔法少女で在り続ける事)。
これじゃもう言い訳の聞かないところまで追い込まれてしまったような気がするのだけど、どうなのだろう?。