交響詩篇エウレカセブン 第31話

わかり易いワルモノと外部の存在がワラワラと何やら急展開。色々な説明も受けて事情が明らかになって見えてきたのは、思いのほか単純な構造?散々と内部の面に踏み込んでおいて、今度は皆で一致団結、問題に立ち向かおうって事?ガキがケンカして今度は仲直りして正義のヒーローごっこかよ、おめでてーな、みたいな。
ドラマ部分と物語の展開が上手くリンクしているように感じられなくてどうにも微妙。そのためにどうしてもごっこ感が抜けきらない。まぁ、まだ先があるので結論付けるのは早計なんだけど。