コードギアス 反逆のルルーシュ 第08話

テロを仕掛けた解放戦線を始末することで、自身の行ったクロビス暗殺を正義の制裁と誘導するルルーシュ
打倒ブリタニアという私怨を、「正義」という言葉に挿げ替えることで内外にアピールするとは、なるほど上手い口車。ユーフェミアと会ったのは、この先のコーネリアとの戦いに備えての仕込み(ギアスの使用)があったと見るべきなのかな。意味ありげに、あの壁に印を付ける子を映したのだと思うが。