図書館戦争 第04話

誘拐事件続き。
苦労して居場所を符丁にして仲間に伝えるも、発信機の発動によって意味なし。誰が金を出すのか、救出のためにビルを買収するも、窓を割るだけであっさりと制圧。間の抜けた誘拐犯など、描写の手落ちぶりは言うに及ばず、立てたプロットをその場から無視していくような展開の連続。うーん、一体何を見せ場として話を作ってるのか甚だ疑問だ。