ワールド・デストラクション 〜世界撲滅の六人〜 第04話

呪いの桜を折ってしまった事から、とある青年の願いを聞く事に・・・。
作画が普通になると、中身までもがグダグダになって来るのか。よくわからん領主の存在や、今回のお話と関係なく再会があったっぽい最後のオチだとか、キャラと起こるイベントに関連が無さ過ぎるような。うーん、そのシュールさも笑いの範疇なのかなぁ。そうそう、リアの一目惚れ?のような設定はどうしたんだ?