とある魔術の禁書目録 第02話

追う者と追われる者が狭い廊下でペラペラとお喋り。暇な主婦の井戸端会議じゃあるまいし、少しは状況を踏まえたことが出来ないものなのか・・・。
スプリンクラーに負けるような3000度の高熱魔法の描写とか、作る手間と張る手間を考えたら頭が痛くなりそうな、コピー用紙に水性ペン?で自作されたお札などなど。もう少し脚本家は頭で想像するという事を憶えた方いいと思う。正直、アタマが悪すぎる。
しかし先週バトルが始まれば〜と書いたが、まさかバトルの最中もグダグダした説明があるとはなぁ。頼みの綱はもうインデックスだけか(笑)