CLANNAD AFTER STORY 第08話

80年代の不良ノリにいつもの天然さが加わり、さらには纏めの感動路線まで入ってかなり忙しい内容になっていたが、エフェクトを効かせたバトルから、体を張った有紀寧の行動と、作画描写で魅せる内容になっていて引き込まれた。クラナドのテーマカットのようになってる背景に空を含めた構図とか、かなり印象的な使い方をしていて美しかった。