境界線上のホライゾン 第05話

境界線上のホライゾン
抱きついたまんまの自動人形がいい味を出していて、ちょっと笑ってしまった。
おちゃらけた雰囲気で説明するのも悪くは無いんだけど、対峙してるのは事情通同士なので、結局説明を押し付けられているのと変わらず、あまり頭に入ってこない。
ところで棚上げされてたトーリの告白だが、本人も周囲の人もホライゾンが亡くなった事を知っているのに、なせあの偽ホライゾンに告白するつもりだったのだろう？。今回知らされるまで、このホライゾンが重要な秘密を持っていた事を知らなかったみたいだし。その辺の事情がさっぱり飲み込めない。二人が顔を合わせる事自体、今回初めて見たような。
なんというか、未だ足場となる主人公の状況すらよくわからないような・・・。