冬音と妹の面影を持つ少女とのエピソード。 シュウたちとクロスオーバーさせての関係性の描き方や、冬音の暴走と見せかけて実は鈴音もハーディアンだったという話の展開と、凝った作りがうかがえて面白い回だったな。しかし仲間だった人達の話は、印象が薄く…
麦の成長という主題ならば、この話は演劇部の最中でやるべきだったように思うなぁ。ウジウジな麦に背中を押す仲間と、全く変わらぬグダグダ感という印象の方が強かった。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。