MEZZO
途中からは悪い意味で普通の話になってしまい、感想をかくのが難しくなってしまった。それが最後まで続き、結局残っていたのは広川太一郎だけだったような気がする。
「夢の中へ、夢の中へいってみたいと思いませんか〜」というお話。触手がでてくるは、関西弁になるはと楽しめた。
幽霊話の第2弾、今回はホラー。老夫婦の怖さがでていてよかった。
先々週、先週とまとめて書こうと思っていたんだけど繋がりが薄すぎて、別視点でやるべき物語だったかちょっと疑問。 トラウマになるような酷い過去を持つ原田。ロボオチとみせかけて実は利用されてただけとは。ところで、1話のアクションを再び期待しちゃい…
梅津監督がやらないとこうなるのか。とうとうアクションも見るものがなくなってしまった。
2003年10月 開始