アイドルマスター XENOGLOSSIA 第03話

ヒロインの言葉により起動するロボット。
展開としては感動するような場面なんだが、外に出るのが怖いロボットに「ま、いっか」で搭乗を決めるヒロインと、なんとも日本の命運を託したくないコンビなので、見てるこっちはとても複雑な心境だ。春香とインベルが気持ちを通じさせるキッカケが、持ち込んでいた携帯電話というのも、訓練という状況を考えるとなんともお粗末で上手い流れとは思えないし。
どうも設定の中でキャラクターを描くことが出来てない印象だった。