この青空に約束を― 〜ようこそつぐみ寮へ〜 第03話

文化祭の自由研究に理事長でもあった祖父の足跡を辿る宮穂。祖父と祖母の出会いに夢膨らませ、プロポーズした思い出の場所に行ってみると、なんとそこには航と海己の名前が刻まれていた。
祖父母のロマンスに加え航への想いまでもが砕かれてしまって、という話なんだろうけど、話を聞く気が0の航に頭の中は空想だらけ宮穂と、なんともかみ合わない二人なんで、正直なとこ他人事のように感じられてしまう。演出にしても作画の悪さもあって、かみ合ってるように見えなかったし。ちょっとツライ出来だったなぁ。