07-GHOST ミカゲとの急な再開に喜ぶテイト。ここまで散々と塞ぎ込んだ姿を見せられただけに、テイトのはしゃぎっぷりがなんとも微笑ましくて良かったな。敵を前にしてお互いを庇いあおうとする姿なんか、イチャイチャしてるとしか思えなかったくらいだ(笑) …

戦場のヴァルキュリア 確かめもしない獣道に作戦を立てるウェルキンも酷いが、戦車一台と数人ほ歩兵につつかれたくらいで、重要な補給基地をあっさりと捨ててしまう帝国側も、これまた酷い有様だなぁ。しかし前の橋奪還の時もそうなのだが、この作品のスタッ…

タユタマ-Kiss on my Deity- ましろとアメリのヒロイン対決。ましろがアメリの気持ちに全く気付いていなかった事に驚いた。裕理の妻発言とかは、そういった意地の張り合いから来てるものだとばかり思ってたよ。

ティアーズ・トゥ・ティアラ 魔王さまと帝国の将軍の初手合わせ。お互いの腹の内を読むところまでは良かったのだが、手先の暗殺者がなんとも弱くて拍子抜け。全く盛り上がることが無いまま終わってしまった。うーん、この作品は観てる側を"楽しませよう"とか…

アスラクライン 記憶喪失ネタ。色々と事情が垣間見えてきたのはありがたかったけど、朱浬の突然の記憶喪失は、ここまでの脚本と同じく唐突さの方の方が大きくて、あまり素直にギャップを楽しむ展開になれなかったな。いや、朱浬さんのエロさは素晴らしいもの…

シャングリ・ラ 作画が回復してだいぶ見栄えのする出来だったな。お話に関しても、やや唐突すぎる印象もあるのだが、國子に草薙がお互いの立場や状況から感情をぶつけ合うなど、キャラクターの動きを感じさせる内容で良かったし。

PCを新調。それに合わせてPCにも地デジを導入をと、QRS-UT100Bを購入したのだがこれが大苦戦。原因はなんてことない、自分の勘違いという見事なオチだったのが、ほぼ一日、「エラー」しては「ググる」という行為の繰り返しで終わってしまった・・・。

東のエデン このまま、セレソンに選ばれた人達の世直し物語を、滝沢が垣間見ていくような話になるんだろうか。前回の刑事に続いて、作品のパターンを強く意識させる内容で、なんか拍子抜けさせられた気持ちが強いなぁ。謎として引っ張ってきた滝沢の過去や東…