こちらもまたライバルキャラ登場の回。 ライバルから一方的にダメ出しされるだけなので、実感に欠く内容なのはこれまた前話と一緒。まぁこの辺はお約束として消化するものなんだろうな。

正体が友達にバレてしまい、その記憶の消去に思い悩んでしまうすもも。 ここにきていきなり説明される禁則事項な上、"大切な友達”というのがこちらの与り知らぬ過去の回想だけで語られるので、なんとも共感し難い内容だった。結局どうなったかと言えば、後だ…

原作未プレイ。 内容的には"ある日突然魔法の力を手に入れて〜"、と王道的な魔法少女といったもの。ちょっと違うのは、主人公が使い魔的なマスコットキャラで、その視点で話が進みそうな事くらい。キャラクター原案のいとうのいぢは大きな売りなんだろうけど…

2007年04月 開始作品