バッカーノ!
ラッドのタコ殴りシーンは、藤原啓治のブチ切れ演技に加え、作画的にフルボッコする過程が嫌らしく描かれていて、よく出来ていたな。
強盗三竦み状態になる列車内と、不死の薬を巡ってのお話。そこにキャラクターの視点と時系列の飛んだ内容がはいるので、なんとも困惑してしまう。作画的にも落ちてきて、興味を引くものがどんどん無くなっていくようで、ちょっとツライなぁ。
一つの列車の中に、それぞれの思惑を持った者たちが乗り込んでゆく。 ハジけたアイザックとミリアのお馬鹿ノリがあるなら、プロローグ的な1話目は要らなかったなぁ。
原作未読。禁酒時代のアメリカを舞台にした物語。不死者が絡んだいくつかの事件を、新聞社の千和&若本が語り部となって語る導入部。キャラクターもお話しもあっちこっちに飛んでいくので、目まぐるしいいったらありゃしない。事件にしろキャラクターにしろ…
スカイガールズ
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バッカーノ!
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2007年04月 開始作品