ドージンワーク
商業よりも同人誌という結末でアニメパートは終了。実写の方が販売会の様子。 アニメはなんとか纏めた形だったのに、実写の方は目当ての品を手に入れてメデタシメデタシと、なんともお仕事感の漂う終わりなのは如何なものか(笑)。実写という珍しい試みをして…
海で作っていた同人誌が完成。かなり今さらな事だが、わざわざ海に舞台を持っていったのは、地味な制作過程をよく見せるための策であったのだろうな。見て嬉しいというほどのサービスに欠けていたのは残念だったが。 Bパ−トは製本過程に。なんだかんだと進め…
原作者の仕事場訪問。 キャラクタータオルを発見してくるわ、通販の領収書を見つけるわと、斎藤桃子のガサ入れっぷりが凄かった(笑)。イジり側に回っても面白いキャラしてるよなぁ。
シュールな作風のこやまきみこに、まるで腫れ物扱いの斎藤桃子の態度がなんとも面白かった。
かねるの中で進展するジャスティス×純一郎と、なじみには無い腐女子らしい思考が楽しめる回で面白かったな。
なじみの同人ライバルが登場。いや〜、てっきりこのかねる役の人が、CMの専門学校デビューの人だと思ったよ。 実写は学校で漫画の実技勉強。思いのほか段取りを大切にしていくのに驚いた。でも背景なんか描くことなさそうだけど。
メイド喫茶でアルバイトを始めたなじみ。 なじみ@浅野真澄の演技が光るニヤニヤ回でしたな(笑)。実写パートは、同人制作の計画立て。打ち上げの代金だ、売り上げ予定だとか、相変わらずの内容に笑った。
早くも同人即売会へ。エロうんぬんと、今回のようなイジり方するなら内容を始めとした制作過程から見たかったなぁ。
アニメと実写と共に、制作を前にしたお勉強のエピソード。 初めて手にする同人誌に初めて披露する画力と、どちらも羞恥心をネタにした内容なんだが、やはり「耳ある?」「ハゲてたらゴメンね」と実写のボケっぷりの方が面白すぎる(笑)
何も知らない一般人のヒロインが、周囲に影響され同人活動で一発当てようと試みる。 原作未読。半分は声優登場の実写パートと聞いてかなり不安だったのだが、始まってみれば、その実写パートの方が面白かったという、なんとも救いがあるんだか無いんだか分か…
2007年04月 開始作品