総集編というより紹介編。誕生日に血液型にスリーサイズ。長所に短所に周囲の評判までテロップで流してくれる。でも今さらこれ見てどうしろと・・・。 まったくもって関係ないけど茉理と同じ誕生日だった。マンガやアニメで同じ誕生日のキャラクターは初めて…

想いめぐるのタイトルのようにみなもの想いがめぐるわけですが、こうしてまとめて見るとかなりのストーカー気質？。 なるほどこれが有名な問い詰めですか。違う意味でDVDに興味がわいたけど、さすがにお金をだそうとは・・・。

次週は総集編だそうで、となるとこれで終わりか。とりあえず彩の境遇が可哀相だからそれで泣けというお話でいいのかな。ゲームの世界に自分からにじり寄って、彩の境遇や気持ちをあることないこと補完できる人間なら泣けるんじゃないかと。 尺が足りないから…

数年後のエピローグさえあれば形になるといったいい例なのかも。関係ないけどステルヴィアもそうだったなぁ。 結局過去の世界にきた明確な理由はなし？。だったらウィルスが発生した世界からタイムスリップなんてしてこないで欲しいな。原因は未来からきたオ…

いまだに季節は夏であるのに、裸で寝るのはやめたのか。こうも見事なスレ違いをみせる一方、裏ではなにやらキナ臭い話が進行中。

女の子を襲ったあとで飛び降りるのは最近のトレンドなんでしょうか。 発作で凶暴性が増すというのは全く実のない設定になってしまってる。人が襲われてるというのに、ただの行方不明者を探すような生ぬるいことやっていていいはずないだろう。

未来から来た人間がなんで一学校の教師となり生活しているんだろう。なにか手がかりでもあるんだろうか。まぁこのへんはどうでもいいのかな。

型どおりのみんな集まってのテスト勉強、誕生会、記念撮影でのズッコケ。15分のなかにこれらを詰め込んだだけの印象。プレゼントの写真立ては安っぽすぎて100円ＳＨＯＰにでも並んでそうだった。

自転車がちひろと茉理の恋と友情のエピソードに効果的に使われている。原作に自転車の話があるのか知らないが、イベントをちゃんとドラマにまですることが出来ていてよかった。

下着に着替えにプールとサービスイベントを全て詰め込んだ感じ。でも主人公と茉理の関係が中心にあるので詰め込んだだけの印象といったものはない。短い尺が逆にありきたりともいえるイベントを生かしているな。

wind同様また誕生日かと言いたくなるのだが、ゲームの性質上仕方ないのかも。先生のほうも含めてなにやらいろいろありそうだが、アニメのみの視聴者にも配慮ある展開だといいな。

さすがにストーカーが襲ってくるとは思わなかった。ストーカーの気持ち悪さもさることながら、大道芸人や占い師そしてわかばの能力が弱まったりと街の様子が大いに変化しつつありなにやら異様な雰囲気。全く必要性が無いと思っていた能力が効果的に使われて…

あれ？これ怪奇モノだったの。どこに着地するのか判らなくなってきた。

いままでのかったるい学園生活はどこへやら。生贄に神なんて言葉が出てくるのだが・・・、夢みているのはこっちだと思いたいよ(笑)。

4話まではずいぶん前に消化済み。間が空いている上、似通っていて区別できそうもないので「月は東に日は西に」「Wind」 分けます。飛んだり跳ねたりと能力を使いまくって、いくらなんでもこれじゃ体育祭なりたたないだろう。思い出したかのような能力の使用…

みなもの健気なアピールは可愛くていいな。それにしても誕生会は以前にもやった記憶があるんだが、またですか。こういったところはゲーム原作らしいなぁ。あぁそうだ主人公本人がやっているんだ、誕生会。

いくらなんでも今どき「目をつぶって欲しいの」なんて脚本に書いてそれが通るだろうか。いや、通ったから今回があるんだけど。 自分に妹と誕生会をやっといて、それに出席してくれた幼馴染の誕生日を忘れてるとはどういう了見なんだ。

普通に考えれば彩といったキャラクターが、わざわざ浴衣を着こんで夏祭りに参加しているなんてのはおかしいような気もするのだけど。まぁ気にしない。

過去の夢での女の子、起こしに来る女の子、馴染みの店のウェイトレスの女の子、そして突然出会う女の子。2作品とも構成からキャラクターの配置まで見事に一緒で、なにか意図したものかと思ったらシリーズ構成とアニメの制作が同じなんですね。これはやはり含…

2004年04月 開始