クールの節目で総集編を兼ねているのか、エロとキャラを並べ立てただけの内容だ。普通、ヒロインの父親が登場というのは一大イベントのはずなんだけど、この辺りコメディとしてもお話としても微妙といえる部分だなぁ。途中、規制めいたシーンがあったか、こ…

浦沢義雄脚本回。 だったけど、それにしては触手以外は何も無いというハジけきらない退屈な回だったなぁ。原作がこうなのか、アニメスタッフの力量なのか、エロコメ・ラブコメとしてコメディ部分がかなり微妙だ。

ララをライバル視するお嬢様＠川澄綾子が登場。 車での登校から赤絨毯に引き立て役のお供まで、なんともまぁ類型的なキャラクター像だ。何もお話が類型的だからといって、出てくるキャラまでそれで揃えなくてもいいのにね。川澄綾子のお嬢様ぶりも、いまいち…

毎度お馴染みヒロインのお料理編。 水着ならOKといった規制を逆手に取った裸エプロンや、無駄に質感ギラギラな触手プレイなど、お馬鹿な展開はよく出来てて面白かったな。まぁお色気に関しては、やはりTBSって事もあって微妙と云わざるを得なかったけど、頑…

春菜を伴って水族館でのデートイベント。 水槽を前にした印象的な告白から一転、オッサンの一言でララが裸で暴走と、あまりにも酷い展開に唖然としたよ(笑)。胸揺れもなければパンチラも無しな中、頼みのギャグすら厳しいとなると、ますます先が不安になって…

ララが学校に来てドタバタ、ララのおっぱいを巡ってのドタバタの二本。 １話に続いて正統派といったエロコメな話。ベタな展開を否定するつもりは全く無いが、作画も演出もパッとしないので、どれもこれもどこかで見たかのような既視感しか残らない内容だ。も…

原作はほぼ未読。あの矢吹先生がベタなラブコメを、って事でネットを含め話題になったので、大まかなあらすじは把握済み。落ちモノ・女がニガテ・尻尾と聞くと冨樫先生の「てんで性悪キューピット」を思い出したなぁ。 エロコメ作品としてはTBSというのが不…

2008年01月開始作品