2007-08-01から1ヶ月間の記事一覧
裸で温かめあってる最中に亭主が帰還。 前後の脈絡がサッパリなんだが、とにかく凄まじい寝取られ展開に笑ってしまった。裸という状況を差し置いて、由乃の生存に喜ぶシュウ→勝ち誇った顔の七生、という流れにはゾクゾクしたよ。
かねるの中で進展するジャスティス×純一郎と、なじみには無い腐女子らしい思考が楽しめる回で面白かったな。
教えてスカリエッティ先生。 いやはや、どのキャラも口を開けば設定の説明ばかり。その上、キャラクターの感情までもが感動的なセリフになっているのだから、分かりやすい事この上無いですな。
カルタ勝負回避に続いて魅音に人形渡す圭一の姿に、再び運命と戦う力をもらう梨花。 前回の祟殺しに続いて、今回は綿流しの別ルートになるのかな。声だけだった羽入が姿を現して登場。感覚は共有しているわりに、「沙都子を見に行く」とスタンドアローンな部…
夏の怪談話。 新技お披露目のローテーション中で、今回はりんの回だというのに、明らかに目立っていたのはこまちだったなぁ。お話としても「伯爵の幽霊に脅えてたくせに」というアラクネアの言葉が正論すぎるないようだったし。まぁ説教臭さが無いので、すん…
城内の裏切り者を焙り出す為に、自ら囮になるアンリエッタ。 今さら話の甘さを指摘してもしょうがないが、積極的な巨乳キャラとしてアンリエッタとシエスタの描き分けが無くなってきたのは、キャラ萌え作品としてはかなり致命的かも。脱げば一緒の企画AVじゃ…
ロミオとの久しぶりの再会に胸を躍らすジュリエット。 人物全体に細かい芝居が付けられていて、芝居のシーンから、キュリオとフランシスコの怪しい会話(笑)まで、見ていて面白かったな。着ぐるみ着た手の動きなんかカレイドスターかと思ったよ(コンテ演出に…
強盗三竦み状態になる列車内と、不死の薬を巡ってのお話。そこにキャラクターの視点と時系列の飛んだ内容がはいるので、なんとも困惑してしまう。作画的にも落ちてきて、興味を引くものがどんどん無くなっていくようで、ちょっとツライなぁ。
洗濯機に残された大きなブラジャーから、羽音の持ち主探しがはじまる。 作内じゃ一ヶ月以上も経過しているのに、今さら各人の体型に話が行くのはなんとも無理があるような気もするが、サービス回らしいおっぱい談義は見ててニヤニヤしてしまう内容で良かった…
広がる能力者の覚醒。 あの地味にブサイクな魔法少女@新谷良子が、技名を叫ぶファイアーマスターと同様に、ちょっとイタイ子路線を上手く表現していて良かったよ(笑)
テンペスターズの登場と、亜美の双子の妹の真美の帰還。 アイドルが心持ちでしかもストーカー気質ということを考えると、なんとも危ない話に見えて困る(笑)。ホント2人で消えて何をしていたんだと。
言葉への後ろめたさを感じる世界、もう止まらないおサルさん状態の誠。 言葉への口止めをするわりに、誠は言葉に手を出そうともしないのはどういう事なんだろ。最低の主人公ぶりに慣れた今じゃ、さっさと手を出す鬼畜ぶりが見たかったのに(笑)。 屋上でのシ…
主人公のシュウがメインのバトル回だというのに、再び作画が怪しくなっており、なんとも行動が不明瞭で分かり辛い。これが持って生まれた星なのか、なんとも不憫だった(笑)
ナディを取られて嫉妬しっぱなしのエリス。 生尻でのアピールや、カップルの会話を被せてショボーンな姿と、ナディべったりな姿がなんとも可愛らしい(笑)。最後の夫婦宣言までしっかりと楽しめましたよ。
梨花は惨殺され境内に放置。それを発見した沙都子も襲われるが、河に落ちて一命を取り留める。そして、その間に有毒ガスが発生し雛見沢は全滅と、祟殺し編と同じ流れが発生。 大石が言うようにガス災害は人為的に起こされた事件で確定か。となると、真夜中に…
のぞみとココ、こまちとナッツのフラグが進展。 典型的な文系少女のこまちと、取っ付き難さの中に優しさを感じさせる不良少年的なナッツと、少女漫画的なベタな組合わせがなんとも微笑ましくて良かった。
絵コンテに山本寛と武本康弘。 顔の近いかがみとか、「じ〜」の長回しとか、「その域に達してない」とか、あからさまに狙ってやっているんだろうなぁ。
学園に侵入した賊を見つける為、胸に刻印のついた者を探す才人。 戦時下という状況がある故に、思いつきで入れたようなお馬鹿ノリがなんとも痛々しくて駄目だったなぁ。アンリエッタの想い出の品でもある指輪が盗まれたというのに、親友であるルイズはいつも…
モンタギューとティボルトの出生の秘密が明らかに。 両家の因縁が生んでしまった二人と、ロミオを愛した事でその恨みから抜け出すジュリエット。この対照的な両者間の違いは、ロミオへの純粋な愛からなのか、それとも15歳まで何も知らないで育った幸福な生い…
軍のお偉いさんの前でのデモフライトへ向けて、フォーメーションの練習に取り掛かる音羽たち。 デモ本番にアクシデントが発生し、機体の隠された力が発揮するのは、もはやお約束でもあるんだが、刀が出てきて打ち上げた標的を斬るだけとは、なんとも味気の無…
あーきーはーばーらー!! サイキック能力に目覚める少年少女が街中に発生し、その調査に乗り出す事になった綾乃たち。好調なお馬鹿ノリも継続されていて、ギャグ回そのままに楽しめる内容で面白かったな。予告で見る限り、次回は作画も充実していそうだったの…
話は飛んで、利菜と詩歌の同居生活が開始。 詩歌の能力を隠す為の構成なのか、相変わらず回りくどいなぁ。それでいて、詩歌そっちのけで、利菜の重い過去をセリフにして説明してしまったりと、あまりその構成が成功しているとは思えないんだけど。
一つの列車の中に、それぞれの思惑を持った者たちが乗り込んでゆく。 ハジけたアイザックとミリアのお馬鹿ノリがあるなら、プロローグ的な1話目は要らなかったなぁ。
月見島が襲撃され、亜美は人質に、他の局員は敵の手により虐殺。 裏切りの現実と代償を見せる為とはいえ、ここまでずっとヌルい世界観とスキだらけの状況だっただけに、インパクト目当ての衝撃映像に見えてしまったなぁ。目的のインベルにしたって、相手は春…
言葉の水着姿で催してしまった劣情を世界でお手軽解決。 「言葉のことはもういいんだ」と、何やら深刻ぶった恋愛ドラマ調にして見せてはいるが、世界の尻を揉みしだく手が何よりもそれを否定と、的確な演出が面白すぎる(笑)
なじみの同人ライバルが登場。いや〜、てっきりこのかねる役の人が、CMの専門学校デビューの人だと思ったよ。 実写は学校で漫画の実技勉強。思いのほか段取りを大切にしていくのに驚いた。でも背景なんか描くことなさそうだけど。
スバルの体が機械だった事実を、他のキャラはさも知っていたかのように流されるので、こちらもそう受け止めざるを得なかった。これもまた、そういう設定として受け止めればいいんだろうか。
今編の梨花は、やけに精神的な不安定さが見れるのだけど、こんな人物だったっけ?。梨花視点という事もあるのか知れないが、他の編からするとかなりの違和感を感じてしまう。 外部の人間なのか内部の人間なのか、鬼隠し編で圭一が付け狙われた時と同様に、怪…