ぱにぽにだっしゅ

ぱにぽにだっしゅ! 最終話

途中から全く感想を書かなくなったのだが、絵作りのセンスや鮮度のあるネタは見ていて楽しかった。新鮮なネタで見ている者を巻き込んで消費していくスタイルは、この先なんらかの発展は見せるかもしれないなぁ。

ぱにぽにだっしゅ! 第08話

魔法少女ベホイミの回。スタッフの頑張りが感じられる作りでよかったですよ。

ぱにぽにだっしゅ! 第07話

プール掃除で水着とは、わざわざサービスしてくれているのか。水着が違和感ない絵柄というのは、いいのやら悪いのやら。

ぱにぽにだっしゅ! 第06話

完全にキャラクター性よりもネタをとるアニメになってきた印象。こういうのってどれくらい受け入れられるんだろうな。

ぱにぽにだっしゅ! 第04話

なんかはやくも壊れ始めた印象が。エロいし、面白いし今回の話に文句なんてモノは全く無いのだけど、こういったものは長く続かないし続けられないだろうしなぁ。

ぱにぽにだっしゅ! 第03話

子ネタによる情報量の水増しで、なんとか体裁を保っているように感じるのだが、もうすでにネタに困っている? それとも原作自体こんなノリなんだろうか。

ぱにぽにだっしゅ! 第02話

オープニングがついて、ENDカードもついて作品の形が完成。そうして改めて見ると、新房監督のイメージのほうが強烈に感じてしまうな。これはいいのか悪いのか。

ぱにぽにだっしゅ! 第01話

原作未読。 途中まで「まほまほ」言っている子は広橋涼だと思っていたのだけど、折笠富美子だったのね。 久しぶりに寝つきが良くなるようなアニメで、日曜の深夜にはふさわしそう。この手の作品はギャグとの一致でキャラクターを覚えていくもようなものだか…

2005年04月 開始作品