落語天女

落語天女おゆい 最終話

サクっと敵を倒してエピローグ。江戸との別れを惜しみつつこれまたサクっと帰還。 いろいろな面で軽さばかりが目立ってしまったけど、それが逆に大島美和デザインのキャラクターを鑑賞する楽しさを再確認させてくれたなぁ。実際最後まで作画は安定していたし…

落語天女おゆい 第09話

野郎の妄想ネタからも省かれている妙が不憫で不憫で。あー、でも覚醒前にさらわれるって事は実はすごい能力持ちって事かもなぁ。なんとか活躍の場を見せてもらいたいもんです。

落語天女おゆい 第08話

変身したのに見せ場は室内なのか。唯らは前向きに技の特訓して、今回はドでかい必殺技まで披露して、順調にバトルアニメの枠を広げていってるなぁ。今回は冒頭を見て、お色気を期待して待っていたんだけど(笑)

落語天女おゆい 第05話

雅が自分のありようについて悩むお話。 状況を考えれば雅はごく普通、ごく当たり前の反応だと思うのだが、アホの唯を見ているとそんな思いも吹き飛ぶ。完全にバトルアニメ化してきたけど、それはそれでいい感じになってきたなぁ。

落語天女おゆい 第04話

ころころと表情豊かな唯のキャラクターを見ているだけで、十分楽しめるようになってきた(笑)

落語天女おゆい 第03話

視聴者としても江戸へのタイムスリップはこれで2度目なので、ヒロインの順応振りにそう違和感もなくはない。ただそれがなんの意味があるのかがよくわからないわけで・・・。とりあえず落語がどう絡んでくるか、それ待ちかな。

落語天女おゆい 第02話

本家本元のお話を聞いて、改めて夢へ向かっていく姿を見せてくれるのは、まさにキャスティングの賜物。後は江戸編がどう絡んでくるかなんだけど、軽いノリのタイムスリップ組は楽しいのだが、バトルに関しては正直これといって・・・。

落語天女おゆい 第01話

桂歌丸師匠まで出しておいて、このフォーマットを選択するのは正しいのかなぁ。どんな題材だろうと「女の子」と「バトル」があればアニメは作れるんだよ、って事を見せちゃった気もするけど・・・。 まだ1話だしヒロインに大きな変化もないわけで、判断する…

2005年10月 開始作品