2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧
いい話をしているつもりなんだろうから、盗撮や盗聴というコメントに困るような行為は謹んで欲しい(笑)。実際のリアルな会話や映像を画面で見せてしまう(見れてしまう)のはマジで笑えないって。
リョーコ不在の為に再びコンビを組んだキョウとシズノ。そこでシズノはキョウと出会い、彼から名前を貰った事で救われた事を明かす。 過去のキョウにも記憶が不明の部分があって、「ミサキシズノ」という名前の持ち主は不明らしい。やっぱり存在が不明のシズ…
アルと九朗、二人の力でなんとか敵を倒すものの、アルは取り残されたままに。だがパラレル世界?のアルと九朗のおかげで、無事二人は再び出会う事ができるのだった。 圧縮展開に説明不足が加わっていまいち理解に苦しむのだが、お話としてはこんな形でいいん…
わかってはいたが祐理花の失恋はもう確定なのかな。ここにきてスケラブ2期の話が出て来たというのは、思い入れのある作品を桃子とアタリで作り上げる事で絆を再確認、って流れが見えてきたような感じだし。最近は声優モノとしての側面が弱くなってるだけに、…
魅音の異変、詩音の存在に気づいたのか、注射器片手に詩音に襲い掛かる梨花。さっきまで「にぱー」とか言って子が急変して行く姿は、さすがにインパクトがあった。久しぶりに笑いではなく怖さを感じたよ(笑) 圭一や詩音が感じたオヤシロさまの存在を足跡とい…
ギルドの内紛、マダムが反逆の意思を露にする回。 相変わらず脚本に説得力がないので反乱劇自体に面白みが無い。せめて大艦隊を前にした逆転のアイディアなり、ハッタリの効いたアクションなりがあれば、その印象もだいぶちがうものとなるんだけど。 修理中…
文字通り血の雨を降らすほどのロボットが登場。世界観がだいぶ変わってきた印象あるけど、これもハクオロの存在と絡んだ謎でもあるのかな。でもカルラなら普通に一騎打ちでなんとかしそうな気もするし、普通に戦う事にでもなるんだろうか。 クーヤからサクヤ…
1話まるまる使って勇治と香月の仲直りを丁寧に描いていく。飾らない素顔だと知りつつも笑顔で暮したい、というのはこの作品のテーマでもあって、今までより一歩進んだ幼馴染の関係を表していた。 しかし、ここまでやっちゃうとこの先の展開はどうするんだろ…
マミーナの遺体の扱いはどう受け取ったらいいんだろ?。ビジュアルとしての美しさを優先したって事なのか、戦争ではなく祈りのためにと纏まったコールテンペストの現実、届かない祈りみたいなものを表した絵だったのか。巫女としての肉体的な死の扱いでもあ…
大根が褒め言葉でなかった事を知り素奈緒に謝るレオ。 ようやくメインの物語が動き始めた模様で、真剣に素奈緒に謝るレオは素直でカッコいいと思うし、またそんなレオに素直になれない素奈緒が可愛く描けていて良かった。二人のこれからを気持ちよく見守れそ…
ツンデレなルイズをたっぷりと堪能した回。キスしていいと言われ、そのまま唇にキスをする才人のアホぶりにも笑わせてもらった。 ところで情報収集という話はどうなったんだ。王女アンリエッタからの依頼として始った話だったんだが、いつの間にかルイズのバ…
大家さんに「出て行け」と言われたのが、それは大家さんなりの優しさから出て言葉でした。 うーん。言葉自体は優しさから出たものだろうけど、いきなり出て行けってのは思いやりに欠いてるようにしか見えない。二人の暮らしぶりを知っているなら、それがどれ…
草太の親父さんが思い立ったかのように登場。母親の事も絡めて全てを分かった上で見送っているのかも知れんが、あまりにも唐突過ぎてその辺りの感情がどうも読み取れない。主人公草太のふわふわした性格といい、どうもキャラクターの描写に欠くことが多いな…
"敵を欺くにはまず味方から"と舞浜サーバーをおとりに敵に迫ろうとするシズノ。 やっぱりお姉さんキャラのシズノはこうでないと。全てを見透かすような微笑とそのミステリアスな雰囲気。初回に感じた魅力を再確認させてもらいましたよ。後はお話としてその理…
あれよあれよという間に舞台が整い最終決戦へとなだれ込む。すったもんだの挙句、クロウがエンネアを救おうとするのだが、それも虚しくエンネアの中からラスボスが復活してしまう。 展開としてはシンプルなのであまり理解には困らないのだが、毎度の事のよう…
静馬と花織の過去話。 病弱な花織相手に青姦かましたように、二人の情事が寿命を縮めたんじゃないかと思ったのが正直なところ(笑)。
状況の説明は進んでいるものの、見せ場に欠く事が多くなって面白さは不足気味。特に今回はCGのパートがかなり浮き上がっていて、見た目としても厳しかった。
予告にあったようにまぶらほの原作者である築地俊彦が脚本を担当した回。 前もって名前を出したからには、それなりに仕掛けをしてくれるのだと思ったんだけど、そういった遊びも感じられず、単純な出来としてもかなり微妙だった。まぁ、その名前を先に聞いて…
詩音の復讐が開始。 もっと決定的な疑惑があるかと思っていたが、現状として村の関与がどこまでかは疑わしい。まぁ詩音としては悟史を失った悲しみからそれを信じたいという部分もあるだろうし、またドラマとしてはその思いが新たな悲劇を生んでしまったとい…
毎度のように敵となる親玉がどうしようもない馬鹿ってのは、難しい事を考えなくていい反面、物足りなくもある。特に今回は今まで戦ってきたカルラの弟のオツムが、お世辞にも良くないので余計にそう感じてしまった。
くるくる回るクレオとミシェルの抱擁シーンには笑わせてもらった。まさか戦闘中の宇宙空間の中、体一つで落ちてくるとは思わなかったよ。 十字聖教の剣がレイチェルに渡り、ヴェッティさまの死亡フラグも立ったっぽいなぁ。いいところで後ろからブスりとやっ…
サッカートバゴ戦。代表の試合を素直に見るのがこんなにも良いものだとはね。久しく忘れていましたよ。
マミーナ死す。 あー、わずかな期待を持っていたが予告で言いきっちゃたよ。ネズミ退治で大活躍して、老朽艦での共同生活を盛り上げてくれた功労者だけに、喪失のダメージもでかいなぁ。 嶺国の巫女にシヴィラを殺すような意思がないらしい。そういえば自爆…
冒頭に教えて銀八先生があったのは、本編で服装変える前フリでもあったのね。相変わらず細かいなー。 先週の決断どうこうというのは、やっぱり枠移動の事だったようで、この火曜いーじゃんも後5回。スタッフも開き直ったのか、先週に続いて悪ノリに磨きが掛…
先週に続いて藍華メインの話。ノースリーブ姿の私服から、髪を切った後にその姿が気になる男性にどう見られるか、という女の子らしい内面まで。これまた素晴らしい破壊力を伴った回だった。
こういったアクション作品で、主人公側に弾が当らない理由をイチチ問い詰めるような野暮な事をするつもりは無いが、芸もなく繰り返す外れた弾痕がその都度テンションを下げる。避けるアクションが不足している中で、こうも外した結果を強調するのは、見せ方…
今週のスクラン。ようやく終わりが見えてきたのかな。まぁそう単純な作品だとは思わないでもないが。
直接的なエロ行為よりも趣味のズレや理解の違いによって、勇治と香月がスレ違ってしまうのが、恋にニブイお互いの関係をよくよく表していて面白かったな。
お使いRPG程度の話だろうが、主人公に補正がバリバリかかろうが、ベタはベタとして楽しませてくれればそれで良いのですよ。才人の能力に関しても、剣が使えるんだからロケットランチャーだって扱える程度で、あまり考えるものでもないんだろうな。実際その程…
ジャンプ銀魂。危ないところを突き進むほどキレが増すから恐ろしい。上様のキャラも素晴らしく良かったですよ。