こいこい

こいこい7 最終話

とてつもない方向へ突き抜けて終わってしまった。かなりの適当さを感じるのだけど、それ以上に計算しつくしたものを感じるのも確か。

こいこい7 第10話

だべさが萌えキャラ、パンチラ要員になる話。個人的にはだべさ口調の方が好きなのであれなんだが、シュールなエロ展開には笑わせてもらった。

こいこい7 第07話

もりしげ作品の定番?の女装ネタ。たとえどんなネタだろうとロボットというそれを圧倒する(笑)オチがあるのは、ギャグとしては成功なのかもなぁ。

こいこい7 第06話

アニメ制作の舞台裏。この作品がやると楽屋ネタや自虐ネタではなく、自己讃美に見えてしまう。不思議だ(笑)

こいこい7 第03話

アニメではまだ体のことを説明してなかったような気がするのは気のせいだろうか。そもそもロボットやなんだで、そんなことがどうでもいい世界になってきているのだけどね。

こいこい7 第02話

このオープニング曲やけに頭に残るんだよな(笑) それにしても各種サービスがうれしいような、うれしくないような。

こいこい7 第01話

な、なんでロボット?なんでガンダム? 擁護するわけではないけど、もりしげ作品はどうしてこう改悪されてしまうんだろう。花右京のマリエルの設定やら、このこいこいの女の子の設定を考えればわかるように、ハーレムや萌えのアンチテーゼ的な作品なんですけ…

2005年01月 開始作品