2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧
ノブルとサクヤの出会い。ここまで遡って描かれるのはやはり男と女の物語。前回出てきたエウレカの子供が産めるうんぬんと合わせて、ボーイミーツガールから踏み出しての着地どころを探している印象だなぁ。 そうそう、なんだかんだといっても髪が伸びたのは…
リメイク風味か〜。なぎさとほのかそっくりのキャラクターを見た時点で予想するべきだったのかな。 とはいえ女の子作品としては細部がかなりパワーアップ。特に舞台は海や山といった景色に、坂や単線といったかつての魔法少女作品を連想させるような魅力ある…
痴話ゲンカにしかみえない士郎と凛の鬼ゴッコで、急速に聖杯戦争のスケールが小さくなっていく・・・。 いや、日常場面が増えて、コメディの度合いも増して、見易さの点では比べるまでも無く上がっているのだけど、茶化す場所を間違えているような気がするん…
吸血鬼ナンパ紀行「ロシア編」スタートかと思ったら、今回限りのゲストだったのか。もったいない。 それはそうと、今回の戦闘はやけに力が入っていて良かったな。
お話どうこうは置いておいて、加速度的に上がっていくテンションが素晴らしく面白かった。
三石琴乃のお色気お姉さんが登場。これは今回登場しない一希の代わりのお色気要員なのか、むやみやたらにボインボインで堪りません(笑) お話的には前回のシリアスをパロディにしてしまった事もあって、どうでもよさが漂ってはいるのだけど、新キャラという目…
深夜の2時を昼の2時と間違えるゆうなのせいで、椿との強制デートイベントが発生。その他にもこの作品ならではの脱力展開がすごかった。この作品基準としてはこれは上手い話運びと褒めるべきなんだろうなぁ(笑)
エルス退場で、ようやく舞-乙HiMEの本編がスタート。やはり大量のキャラクターをばっさばっさと切っていくのは面白いやね。 ただ今回。エルス、セルゲイ、ニナと立て続けに起こる裏切りや、2度の身代わり行為は、ネタの被り具合にてもテンポにしても悪い。こ…
「○○たん」と呼ぶときは、やはり「びんちょうタンたん」となるのか、それとも「びんちょうタン」そのままなのか。そんな事を考えていたら終わっていた。2番組構成なんですね、知りませんでしたよ。 監督は古橋一浩。キャラクターに頼ることなくきちんとした…
声優のタマゴというよりも電波さんのタマゴにしか見えません。 えー、作内で登場した「ローマの休日」そのままに、声優と一般人の身分違いの恋といった内容なのかな。出会ってすぐ最後までいって・・・といった形から、今後は偶像としての彼女といった面も交…
吉田さんまでバトル参加?してきてくれるのは素直に嬉しいな。敵側のアッサリ加減も手伝ってか、どうしてもバトルはシャナ一人で頑張っている印象でしたのでね。日常との合流部分によって勢いが増す事を期待。
おっぱいばかりに目がいって仕方ありません(笑) 増血鬼や不幸といった各種設定がマッチしてきて面白いなぁ。ウィナーも果林との関係性も見えてきた事もあって、ただの賑やかし描写も印象が違ってきてるし。物語的な幅も出てきて、この先も楽しみ。
屋上からのロッククライミングや患者をボコボコにする医者と、別の意味でハラハラしてしまったよ。フィクションである以上、大げさな部分や作為的ともいえる部分は仕方ないと思うけど、ある程度は節度を持って欲しいな。
はずむの女の子としての順応性高さと、未だに残るやす菜への恋心がどうにもしっくりこないなぁ。はずむの中では一体何が残って、何が無くなったんだろう。 奥手と言われるやす菜の行動や、恋心を自覚しながらもためらいを持つともりと、周囲の人間や状況は丁…
車だ、バイクだ言ってる物欲人間の死亡フラグだからまだいいものの、こんな消耗戦のような人減らしも作戦のうちなのかな?。いくら上層部の思惑を見抜いていたとしても、積極的に戦力の駒を無くす必要はないと思うけど・・・。 久しぶりにワクワクするような…
警察といったネタの限界なのか、お約束的なものが多くてパワーダウンを感じてしまう。やはり1-2話のインパクトを見てしまうと、身勝手な視聴者としてもっともっとと期待してまうわけで・・・。この辺のバランスは難しいですなぁ。
ころころと表情豊かな唯のキャラクターを見ているだけで、十分楽しめるようになってきた(笑)
外見もあってか閻魔あい絡みの話かと思っていたのだけど、依頼を断るといった変則パターンだったのかな。それとも端的につぐみとの繋がりを見せた話だったのか。