遠く離れた人間に幻覚を見せられるアリスなんて、そのほうが危険度高いと思うんだけど。棗には大きな秘密がありそうだけど、たかが炎としか思えなくなっていくなぁ。「欲しくもないアリス」と言っていたが、クラスにいた心を読んでしまうアリスの子なんかの…

見たいものが見れて、ものすごく満足してしまった。ドキドキなプリキュア、いいね。

視点を変え、それらを繋ぎ合わせていくことで物語を見せていく作りなんだと思う。黒マントの子供たちが同時代にきたので、ある程度は視点を固定してくれると思ったんだけど、なかなか忍耐がいりそう。いや面白くはあるのだけど。

今回でてきた老婆はもちろん物語の一つのカギなんだろうけど、これといって関連性は見えず。謎は深まるばかり。

こっちもこれまた驚いたなぁ。本当にガチだよ。行き着くところまで行ってしまった感があるのだが、となるとこの先が心配なんだが。ただえさえ千歌音の情念が話を引っ張っていったわけだし。これ以上の何かがあれば面白いのだけど、千歌音のENDは決まってしま…

なるほど、これがあかりの問い詰めか。それにしても急速に安っぽい奇跡ドラマになったなぁ。これでひろゆきがロボット工学の道へ進む後押しになったって形なのかな。マルチという前例があるだけに不要な気もするんだけど。だってマルチの存在やドラマのほう…

はいてないアニメ。ツインテールそのままに戦ってくれたことは嬉しい。次はぜひポニーで。 ところで9分あたりで携帯の音がするんだけど、空耳？

それにしても驚いたなぁ。深優がロボ子だったこともそうだが、あかねが持つチャイルドと和也の関係。チャイルドを失うことは、そのまま大切な人を失うことにもなるのか。なるほど、スタート前にあった「恋なんて、知りたくなかった」の言葉はここに係ってい…

97年の作品なんだ。劇エヴァも同年で、師弟対決なんて煽り文句もありましたね、懐かしい。19日「もののけ」、12月10日「千と千尋」、24日「ラピュタ」。やけにジブリものが続くなぁと思ったらハウルの公開にあわせたものなんですね。思いっきり忘れてた。細…

なんでもありとも思える豪華桜月邸に来て、自分達で魚を取り自分達のお金でバーベキューをして、邸内では鬼ゴッコをして遊ぶ。こういった年相応の事しかさせないのは、地に足の着いた物語にするといった事なんだろうな。実際双子と言った設定を除き、それな…

双子は本当にただの天然だったのか。ここにきて登場するからにはなにかしらの意図があっての事だと思うので本筋と絡んでくるとんでしょう。

放送があったわけでもないので、あまりネタバレしない範囲で。 今回のコナンは事件を解決というより事故を解決のパニックアクションもの？かな。ほぼ全編に渡り登場してくれるキッドに、新一を見ることになるコナン。そして多少進展した？とも思わせてくれる…

幼い頃頼久が兄以外で唯一心を許せたぬえ。そのぬえが鬼の呪いによって自我を失いかけて頼久の前に現れる。キレイなお話でよかったのだけど、エンディングは普通でいいと思うなぁ、普通で。

もちろん本筋と絡めるためにマイク真木を登場させていろいろ語らせたのだろうけど、ほんと流れやら展開やらお構いなしだなぁ。

ある意味ギャグ作品としての範疇を超えた暴走が面白かっただけに、ここにきての真面目路線はどうしても浮いて見えてしまうなぁ。雪に濡れている自分というのも計算ならコレはコレで面白いのだけど。

相変わらず頭のネジがぶっとんだお話ながら、水着には力を入れてるあたりはがんばってるなぁと。

影、影、影と新房監督テイストがよく出ていた回だったなぁ。日曜朝っぱらからこのようなテイストであったヤマモトヨーコ。それを考えるとこの月詠は作品世界と一致することもあり、かなりのベストマッチなのかも知れない。と今さらながらに思った次第。

酔っ払ってハイテンションになる明るい真矢に、実戦では仲間を撃つ事すらためらわない真矢。ファフナーにより人格の変化をハッキリとお話として見せてくれたのは初めてのような（ゴーバインはちょっと違う）。そしてここに来て甲洋に敵フラグ？。あたたかい…

そういえばこの頃から文化祭の出し物でアレコレしていたのか。マガジン本誌では丁度この話が佳境というか盛り上がり？を見せているわけだけど、どこまで引っ張るんだろうな、文化祭。

目の変化に一夏が気づいていたのにはビックリ。通常ならこれ他者や視聴者への変化の表れとして描く事が多いですからね。 イヤリングを見られたときの反応、急遽力を悪いことに使ってしまうこと。一夏のこれらの行動がどうもシックリこない。乙女心はこういう…

画数多い名前はレイヤーというより、女性ファン自体のものだと思うなぁ。

おぼろげながらも最後までの道のりがようやく見え始めた。とはいえ追いかけっこの能力からして、GPOの組織とやらもたかが知れているのだけど。

追われ追いかけの関係からか、いやに濃密な雰囲気のクラウとアヤカ。それにしても大ボス？を相手に銃を向けてしまうアヤカといい、この作品のキャラクターは表裏が無いとでも言うか、単純と言うか。騙し騙され、信じ裏切られといった事がないからごっこ扱い…

二人のセリフといい、パワーアップ（外部の力）ナシに倒してしまう事といい、少女向け作品における結婚の重要性を確認させられるような回。それにしてもクラスメイトはカワイイ子多いな。そっちばっか見てました。

http://www2.pure.cc/%7Emikimomo/ 感想率調査結果発表。光希桃さんお疲れ様です。 - 取り扱い作品数：24本 ( 205サイト中 43 位 ) 感想数：18.92本 ( 48 位 ) レア指数：1.02 ( 154 位 ) チェッカー率：61.9% ( 187サイト中 98 位 ) 新番見切り率：0.0% ( 1…

姫子の力で悪から善へと方向転換？。敵側であることの苦悩はどこへやら、プライベート（デート）にバトル（パワーアップ）と思いっきり勝ち組じゃないかソウマ。ソウマの敵側であることである苦悩よりも遥かに力の入った千歌音の苦悩。こんなのを見せられた…

国が隠しているのに企業が注目しているのは矛盾しているような気がするんだが。それよりも棗がこうも学園から問題児扱いされているのはなんでだろう。天才児らしいのだが、他の生徒もたいした苦労もなく能力を使えるようだしなぁ。炎といった能力も念動力や…

考えてみればこの作品、2月スタートなんでバレンタイン絡みの話は初めてなんだなぁ。それにしてもバレンタインとはづきの誕生日を重ねて矢田とはづきのスレ違いを描くのは上手いな。

カガリの小ささがそのまま戦争の小ささになってきているのが前作と同様引っかかる。それ以上に小さくなっていったのがギルバート議長と艦長。猿じゃあるまいし、この二人の関係をこの状況下で今見せるべきなのか。アスランの出撃も同様で、どうも立場に相応…

前に進んで行く葵に、置いていかれてるような気持ちになってしまう琴音。そんな琴音の気持ちや葵との友情が感じられて良かったのだけど、知らない設定や裏話がチラホラ。ライバルなんて初耳でした。 ところで綾香はセリオに別の改造していると思う、絶対。