やけに人間臭いコンピューターサヴァイヴに大笑い。 こちらが望んでいた感動だとか、１年かけてきたカタルシスなんてものがあまり感じられなくて残念。まぁ勝手に望んでいたものだから、文句を言うのはお門違いとは思うのだけど。物語は大詰め目、この後に何…

いままで同様にテンプレートどおりのお話なのでそこに見所なんてものはまったくないものの、今回も美人のゲストキャラが登場したり新たに美形キャラがレギュラーに加わったりとキャラクターを見る分には十分面白い。

タイトルのように本編としてたまき、転校生、主人公のすれ違い、そしてギャグとしての格闘男とのすれ違いってことなのかな。相変わらず意図がハッキリしない作りでお世辞にもデキがいいとは思わないが、今回の水着カットは良かった。ここは狙いがハッキリし…

オープニングは変更なのか、それとも規制が入ったのかどちらなのだろう。 舞台チックな家での描写や、葉月のサービスシーンなど面白くもあるのだけど、原作と同様にすでに見所に困るようになってきた。う〜ん、なんでだろう。いきなり押しかけてきた人間の背…

ゲームの追体験を望んでいるであろうこの作品のファンにとっては、正に今回はマルチのエピソードとして望んでいたものだったように思う。けどそういったバックボーンのない自分にとっては唐突でついていけなかった。アニメ単体としての魅力や見所がないのは…

アニメスタッフの力なのか、それともこちらが見慣れてきたためか素直に楽しめた。エンディング後のマンガそのままアニメにしたかのような形も面白い。コレはこの先期待できるかも。

かなり時期をはずしているようにも思うけど、海の回らしい回で良かった。友人の家庭環境なんかも見せてもらえて、この先楽しみ。一つ言えば無くしてしまった時計が何十万もする高価なものよりは、思い出の品だとかのほうがこの作品らしいような気がするなぁ…

キャストがしっかりしているのはこの作品のなによりの強みだな。部室での咲とのやりとりを見て改めてそう思う。取材した？だけあってかリアルなとらのあなに大笑い。

小学校での野球は確か禁止されてなかったっけ？。部活動も持てなかったような気がするんだけど。体育での野球がダメなんだっけ？。自分の卒業した小学校はその変わりなのかソフトボール部があったんですけどね。 それより今回はかなりの暴走ノリで面白かった…

なんとまぁいい加減な。3人で破ったマーブルスクリューを一人でどうするのかと思えば「気合と根性」で乗り越えてしまうわ、ポルンのイヤボーンもドラマとして魅力に欠けるし、敵も気づいていろんな意味で限界なんじゃないのかなぁ。 次週は学園祭の模様。も…

2枚貝だとか貝合わせなんて明らかに狙ってやってるよなぁ。 敵に襲われるのは巫女なんだけど、戦うのは全くもって部外者とも言える男。得られるカタルシスの食い違いに未だに慣れない自分が悪いのか、どうも楽しめないなぁ。もどかしさを感じる千歌音なんか…

手紙の特性なのか、お互いのまっすぐな気持ちというのが見てとれて、なにやら見てるこっちまでもが恥ずかしい、そんなお話。こころの母親から今度はゆずゆの母親へと話が繋がっていくのか、それともぶつ切りにされるのか。今まで主要3人の関係があまり強く感…

黒いオーラの女には笑った。そんなの見えていたんだ。 母親を早くに亡くしてしまったこころ。同じく母親と離れ、その存在を見失ってきてしまったことを思い悩むゆずゆ。そんな繋がりと言うものが見えてきて、次週は最終回。まぁ録画組なんですけど。

もっと早くにこのゆずゆ＆こころ連合が見たかった。お話としては原作が完結していないようなのでここまでかな。つくづく父親、父性の存在が希薄なアニメだったなぁ。と言うより結平がゆずゆだけでなく、この作品内すべての父親像というものを背負ったものに…

キャラクターの判別、書き分けにはかなりの難があるためOPを見るたびに混乱していく。そんな混乱をよそに、今日の第2話面白かったです。前作のSEED、特にフリーダムが登場した辺りでも感じたのだけど、やはり福田監督は話の盛り上げ方見せ方が上手い。いろい…

いまCHをまわして知った。WOWOWのノンスクで「グレネーダー」というアニメをやってる。ちょうどOPから見れたので視聴開始。 終了。ガンとお風呂のおバカアニメでした。胸元から弾を飛び出させて装弾するは、敵が見事な散りザマを見せてくれるはとなんか前ク…

舞衣のチャイルドの攻撃によってできた山火事の跡。その傷跡を学園描写のなかに取り込んで、顔見せしか済んでないキャラクターの反応を見せていく。サラリと流しているけどなかなか上手い紹介になっていて面白い。クールな性格のなつきにスカートを直すしぐ…

あれ、今回のみでこの少年は退場になっちゃうのか。 以前のサナトリウムの話でも思ったけど、見せたいもの見せたら早々に切り上げてしまうんだなぁ。GPOなんかほっといてリナクス絡みをジックリ見せてくれればいいのに。

一番の激戦区と思われた火曜日だけど、これだけ見れば十分かもなぁ。目が痛いけど。 アルベールとフランツ、二人の出会いやここにいたるまでの絆などを見せながらも、すでに亀裂が入りつつあることを予感させる。一方でモンテ・クリスト伯の裏の顔も見え隠れ…

この手の作品では最近めずらしい？健全な男の妄想をしてくれる主人公でなんか好感が持てたり。二股、いや正確には四股でのニアミスに慌てる主人公なんて久しぶり。やっぱりこういったアフォ男のほうが健全でいいよなぁ。このままいくと12股することに。スゴ…

忘れていた。なかなかこの物語にはいる取っ掛かりがつかめなく少々困惑ぎみ。ついていける所まではついていこうとは思うのだが、なにぶん本数が多いので。

相変わらずリアリティを感じられないなぁ。ヒロインを初め現代からこの異世界、平安の都に来たことへの現状認識がまるでないために説得力に欠ける作りになってしまってる。 こういった認識を持たすためのよくある形としては、風景の違い、建物の違い、そこで…

なんなんだろうこの脈略のなさは。１話でのたまきがわざわざバスケットゴールの紙飛行機を取ろうとする行為にも必然性が無かったが、今回も主人公のケガの箇所が増えている理由も意味がないし、たまきがわざわざひとけのない路地に行き襲われる必然性もまる…

物語の導入としてはかなりいい加減というか、なのはが人並みはずれた善人であることを前提とした作り。あのさくらだって初めてケルベロスと会ったときは、喋るぬいぐるみに驚きやおかしさを露にしたし、カードを集める危なさや怖さから一度ならずも断りを入…

エンディングを見てのとおり、1〜2話をプロローグとしてキレイにまとめ上げた印象。なにより葉月というキャラクターの紹介としては、オープニングも含めて今期の中ではかなりのインパクトを与えることに成功していると思う。

やっぱりOPはどうかと思うんですよね。 小清水亜美が一人奮闘しているように感じるのはなんでだろう。他の人たちあまりキャラクターつかんでるとは思えなかったりする。

言うまでもなくもとは味っ子、それもアニメの方と思います。もうすでに原作は見てないんですが、すごいパンを作ることでしか成り立たないバトル方式なのに良く続いてるなと。味っ子は料理とバラエティにも富んでいて視覚的もおいしさと言うものがわかりやす…

やろうとしている事はおそらく日常、それもちょっとしたきっかけで出合った少女と不思議な力を通して見つめなおす日常。そういったものをやりたいのだと思うのだけど、その一方でなにかを知っている家庭教師の双子に、謎の女性といった存在もあったりする。 …

雪野五月のキャスティングは見事だなぁ。ハマリすぎてて笑った。 ゲームのほうは知らないけど、マガズンといい棚にある漫画といいかなり実在するものに似せた作り。メガドラやネオジオなんかのハードは年代的にわかるんだけど。次回予告の場面も、秋葉原のと…

相手側にファフナー（同等の戦力）があった時点で、この島はこうなることを予想できていたはず。というより最初の接触の時点で、新国連側には武力行使が選択肢にあってもいいはずなんだよな。そもそもこんな大掛かりな作戦である必要もないし。どこぞの作品…