2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧
アルティメ。わざわざブサイクなコスプレイヤーが出てくるあたり、嫌な現実感があって笑えた。 LOVE。打ち切りから復活へ。おそらく裏では(プロデューサー話のほうのヒットをねらえでは)いろいろな話があったんだろうな。さすがに今回のLOVEだけでは唐突す…
あーなるほど、タイヤキを縦に割るなんて気づかなかった。 自分を試すために白鳥とデートする桃乃。メガネを掛けはじめたのは彼氏を忘れないためでもあり、今日コンタクトにしたのは自分を試すため。そういった意味もあるのかな。それにしても今回の話はメイ…
映画のジャイアン、いいジャイアンが顕著になっていったのはこの作品からになるんだろうか。ペコに続いて敵の待つ巨神像へと歩き出すジャイアン。主題歌までかかってきてカッコ良すぎ。
地球よりもキレイな空気のコーヤコーヤ星。そしてその星を自分達の利益の為に破壊しようとする悪徳会社。ドラえもんらしい自然といったテーマが出てきた初めての映画となるんだろうか。
こうして見ると、もとが短編といったこともあってかボリュームが足りなくも感じるのだけど、白亜紀のロードムービーとしての様々な危険や困難といったものもあって楽しめる。
めずらしく日常生活をとおして、なぎさのちょっとしたいい加減さだとか、ほのかの真面目さなんかが見れて面白かった。頑張って御飯を作ったのに味ががイマイチなのはご愛嬌。 ちょっと前から仕込んでいたあかねの話は、かりそめの家族となったひかりの足場固…
引き続き学園祭でスミレ@斉藤千和が大活躍。実は今期かなりの役数こなしている。 次週は後夜祭とまだまだひっぱる。もしかして棗が蜜柑を奴隷にした事を忘れているようだが、もしかしてコレが最後のオチなんだろうか。
有無を言わせない盛り上がりはさすがといったところ。ハイネは前作同様にキラとアスラン、二人の関係の亀裂となってしまうものなのか。先週のシンとステラの出会いといい、そこまで前作を踏襲しなくても・・・。 シンとステラといえば、今回ステラがシンとの…
日本誕生が大昔の日本に来て、自分達の楽園を作るといった夢のある話だったのに対して、こちらはかなり怖さを持った話。特にタイムパラドックスが起こって妖怪の住む世界となった家や学校の不気味さに恐ろしさ。そしてモンスターとはいえ死ぬ姿が見れるのは…
知ってのようにドラえもんの声優が交代されます。もうアニメのほうは見る事がほとんどなくなってしまったけれど寂しいですね。個人的にTV放送よりも家族や友達なんかと見に行った劇場版の記憶の方が大きい。そんなわけで急遽思い立ってドラ映画を借りてきた…
シリーズにひとつは怪盗編、ということで喫茶店を経営する美人3姉妹の怪盗物語。福山と雪成の立ち位置が入れ替わっている時点で夢オチと想像できていただけに、ぬる〜いハーレムエンドといった福山にややガッカリ。もっとできる子だと思っていたんだけどな。
覚悟を決めこれからはと必死で今までの距離を埋めようとする晴子。仲良くなってしまったら、と言う事を考えて懸命に距離をとろうとする観鈴。髪を切りすぎて慌てる姿やそのままいってしまえと切りそろえる姿は、セミ入りの朝食を出した観鈴と重なるようで微…
予告の「ゼッタイ言わない」にものすごく萌えてしまった(笑) シスターが想い人と共に消えてしまった事からして最終的にはリセットオチになるのかな。妊娠していたかのような描写は残された希望(子供)といったものではなく、共に消えていく繋がりの強さとし…
http://www.planning-ai.com/~yuuki/special/index.htm アニ鳴館さんお疲れ様です。大変な作業だったと思います。ありがとうございました。 見ていくとローゼンメイデンの高さはちょっと驚きかな。キャラクター萌え・人形萌え以外に何かあったかといった点で…
「TVと違うぞ!」 TVを妄信している司令官もそうだが、アマテラスもそうなる事を前提にした作戦を立てているんだよな。いやもちろん、これにもこじつけの様な理由が存在しているのだろうけど、ここまでくるとさすがに笑うしかない。
見直した。中の人を含めてちうがいい意味で突き抜けてる(笑) HP作りを始める動機だとかその過程においては、話のいい加減さや繋がりの無さが多々あれど、キャラクターの使い方としては正しい方向性だと思う。これと似たような話をとある本で読んだが気にしな…
伏線やら話の展開なんてものはお構いなし。この作品を見てきたんだ、という積み重ねがすらないように感じてしまうのはいかがなものか。唯一、青葉が出て来たことに安心する。
ラスト前ということもあってか説明と設定ばかりで原作知らない自分は置いてけぼり。唯一の希望は山ちゃんこと山寺宏一。前番組のジンキも似たような感じで(お風呂)別のところを楽しんでいるような。
最終決戦間近。町の子供たちの描写なんかがあって、改めて京を守るといったことを実感させる。いや最近は八葉のプライベートばかりだったからね。いい配慮。
今に始まったことではないが、とってつけたようなピンチ。犬養のケガなんて体のいい一時退場のピンチ作りだし。ラストは本当に犬養が締めて終わりそうだな。
女性住人の美人度はやはり高かったのか。白鳥は梢以外にはほとんど関心がないからね。外から見た住人というのは貴重だったのかも。 あと、白鳥の方にもキチンと過去の記憶としてふたりの出会いがあるんだね。一度会っただけのはとこなんて記憶としてなくても…
キャラクターの動き一つにしても、物語の広げ方にたたみ方にしても、どこか突き放したつめたい視点があるからこそ得られるモノ。それを考えればトーマはセスであることはわかっていたんだなぁと。時を越えたラブストーリーではなく、そこから生まれてしまっ…
なるほど耕平の成長は恋愛的な観点にいきつくのか。
本誌でいきなり漁船に乗り込んだときはさすがにポカーンとした(笑)。たまにこの作品が不条理ギャグ漫画であることを忘れてしまうんでね。そういった意味ではアニメは構成と演出でわかり易くできてると思う。 WebNewtype見てみたら次週のサブタイは「ボーー! …
「アニメの番組は速報が終わり次第・・・」 さすがにタイトルを言うのは恥ずかしかったのだろうか。選挙特番で延長。リアルで見ていたのでよかったよかった。 人格操作で殺人マシーンと話が途方もなくなってきたが、直との事後には服着ていたのに、なぜか気…
アルティメ。無修正に新刊落ちましたと、久しぶりにネタが面白かったと思ったら、正体バレと急展開。 LOVE。なぜか大量のフラグが立ってる。1話飛ばされたようでもないし、夢オチでもないっぽい。これもすべて計算なのか。
今回からは一応1話完結パート。つまりは通常営業。今のところは特別どうともないけど、この先下級生でもあるひかりをどう絡めていくんだろう。話の広げ方はちょっと興味深い。毎回戦闘参加させていくんだろうか。
文化祭と今までと違うお祭り的な状況下で、神野先生から棗までいままでのキャラクターとは違った一面が見れて面白い。そんな一面を見て棗を見直す蜜柑だがそう一筋縄でいかないといった距離感もいい。
考えてみればこういったラブコメに特化したガンダムって、時代を考えれば生まれて来てもいいはずなんだよな。いや前作こそそういった作品と言うべきか。
賀東招二の声なんて初めて聞いたな。まぁ作家さんですからね、当たり前(笑)。卓の裏側の緑の部分で麻雀とは家庭的というか懐かしいというか。えび@立木文彦はちょっと反則(笑)