2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧
この作品らしいぬる〜い雰囲気でダークサイドに落ちていったウルド。そしてこれまたぬる〜い雰囲気で盛り上がっている物語。原作ネタなんで仕方ないのだろうけど、恐怖の大王といいどこかチグハグなものを感じてしまうな。
作画の安っぽさも手伝ってエロ描写がこれまたすごい事になっていた。
id:manpukutaroさんから受け取ったので回答。へー、こんなのあるんですねぇ、知りませんでしたよ。見たらmixiの方でもまわっていて、ただでさえ少ない知り合いの方がもうすでに回答済みだったりまわっていたり。アチャー、まぁいいか。 こういったサイトなん…
アバンそうそう済まされる明日菜の葬儀。「他の登場人物は済ませたから、見ている視聴者もさっさと明日菜の死を受け入れろよ」となんか急かされているようで忙しない。早いとこ悲しみにくれる姿を見せとこうといった気持ちはわかるが、突然起こった悲劇に対…
今回は素晴らしくくだらない話で面白かった。せっかくフットサルといった動きのネタなんだから、もっと作画なり演出なりでの面白さも欲しかったりもするのだけど。
親父が倒せなかった(倒せていなかった?)イカが目の前に現われる。これでようやく好きだけと別れてしまった親父と合わせて、二代目として超えるべきカベというものがハッキリとしたトコロかな。一つはイカを倒して(再開発うんぬんも関わっているのかな)…
やっぱり女の子5人よりも猛かよ、と言いたくなってしまうな。次週はやくも最終回だそうで。
相変わらず心変わりの激しい真中。東城にプレゼントをもらったその場から、即さつきの所へ。このフットワークの軽さはさすが。
めずらしいロングスカートとそこに入ったスリットと桃乃さんにもうメロメロ(笑)。住人それぞれの旅立ちなんてものが見え隠れして、物語としてのまとめにも入った。梢の人格と絡めて、解散→再集合といったものがあるけど、この作品なら前向きな別れも出来るは…
さて今日は不幸をネタにってことで不幸炸裂なお話。相変わらず周りを見ちゃうと、一体どうやってこの世界が動いているのか気になっちゃうのだけど、まぁそこは眼をつぶるしかない。
この状況で真面目なバトルを始めるとは思わなかったな。負けるつもりがあったにせよ、クーとレンのリアクトは動機が不純すぎるのはわかりきっていたのでね。いや、本当になんのためにこの状況を作ったのだろう。金稼ぎのためにリアクトする、まさに道具扱い…
髪を切って妹に成り代わりコウタのことを慰めようとするにゅう。次週ようやく訪れる記憶回復?まで執拗に積み立てていくなぁ。今回いつも以上に鎌倉の詳細な風景が印象に残った。
駆け巡るウワサに、明かされるエマの過去。二人の間に大きく横たわる身分の差といったものが大きく示される。今までが今までだけに、命のかかった生活といったものがものすごく現実的に感じられて重たい。いや、本当に幸せになって欲しいなぁ、エマさん。
憧れていたホランドから離れる事で自分で何かを考える事を始めるレントン。月光号に乗り込んだことも、ある種の逃げであったかのような展開。それを考えると今までの人の生き死の希薄さは、レントンが持っていたその逃げの部分なのかも知れないな。外へ出れ…
予告の段階でなぎさの引越しが実現する事はないとほとんどの人は思っていたはず。実際なぎさらしい勘違いであることが早々に示されるのだけど、これがひかりの耳に入ってしまうことで状況は一変し、なぎさがいなくなるといった現実をひかりただ一人が背負っ…
結局、ジュリアの話は見てるこちら側も思わせぶりに振り回されたって事なんだろうか。
全くもって必要性を感じないシンが搭乗するガンダムの合体・分離行動。これを逆手に取ったキラとの戦闘はなかなか感心させられた。無意味だと思われた設定を、力の差を埋めるためのものとして利用する。そこにキチンとした考えがあったとはおもわなかったの…
再開そうそうのメインキャラ抜きの新キャラ登場なんで面食らった。
潔いよいまでのキャラクターの外道ぶりと壊しっぷりで進めてきただけに、シリアスなストーリーラインが必要なのかは大きな疑問があるところ。この作品が持つ気持ちのいいテンポが、後半のストーリーによってものの見事に消されてしまってるし。
水天宮とのバトルはチープなRPGのラスボスのような雰囲気や段取りで、なんかこの作品らしかった。
タカミチに告白する時に見せる明日菜の影や、同じく誕生会での挨拶時の震える足の向こう側に見える影。強がる姿をそのまま明日菜の影にするのは面白く、明日菜の表に出せない本音をよく表していた良かったな。 でも、明日菜の存在をクローズアップするなら、…
さらしだったのか。巨乳といった設定が絵に表れていないのが不思議だったのだけど、これでようやくスッキリした。 今回はどこをどう拾えばいいのか迷うほどネタにあふれていて面白かった。特に管理人さんがランクインしているあたりよくわかっていらっしゃる…
言葉ではなく間接的に映像として語られる心情。居なくなってしまった沙羅の存在を、代替のものでなんとか埋めようとする。そういった刹那的な行動を、大量の買い物から始まるショッピングカートのレースといった妄想なんかへと結びつける。ある種の雄弁さも…
いきなり好き嫌い言い出して、関係ない女の子は強制排除。う〜ん、こんな話だったのか。たぶん、おそらく、いやきっとどこかにフラグがあって、それを見逃したんだな。いい加減な視聴態度に反省しなくては。
から揚げとジュースで食卓を囲んでいるってどういう状況なんだろう(笑) 「いいだろ?感覚で映画見たって!」。たしかに感覚で見るとこのアニメはとても面白い。その点は激しく同意。
男は拳で語り合い、ケンカすることでわかりあう。なかなか熱いお話で面白かったです。予告の「だっぴょ〜ん」を聞くまでは。
シスカ@水樹奈々には悪いが(笑)、クーが素直に負けてやれば済む話なんでこの引きにはなにかしらの仕掛けでもあるのかな。負けたらどうこうでもないし、ただのアルバイト感覚のクーと、妹の身の安全がかかったラサティとは状況が違うのはクーが一番わかって…
坂東が埋め込まれた〜とか言っていたのは、今回の室長らの事件が元になっていたんだね。そして女王とはやはり出生が明らかでないルーシーなんだろうか。今回はあきらかにカットされたような繋がりの悪さが気になってしまった。
エマを最後まで追いかけることが出来ないウィリアムにはちょっと笑ってしまった。普通に考えれば住む世界の違いをこれでもかと見せられたエマと、恋一筋に突き進むウィリアムとの距離の違いを表したものだろうけど、ヒラヒラ重武装のエマに足で負けるヘタレ…
だべさが萌えキャラ、パンチラ要員になる話。個人的にはだべさ口調の方が好きなのであれなんだが、シュールなエロ展開には笑わせてもらった。